2019年 京成杯オータムH 2019年9月第1週 KAZUの予想

京成杯オータムハンデ2019 予想|血統傾向から好走馬を見抜け!

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ロードクエスト

こんにちは!KAZUです。
この記事では、『京成杯オータムハンデ(GⅢ)』の予想のポイントとなる好走血統を特集します。

なお最終予想となる予想印については下記記事でご紹介しています。先に最終予想をチェックしたい方は下記記事をご確認ください。



それでは、好走血統についてご紹介してきます。




京成杯オータムハンデの予想のポイントとなる好走血統

まず初めに京成杯オータムハンデを予想する上で抑えておきたい好走血統をご紹介します。この好走血統については、京成杯オータムハンデの過去5年間の好走馬(3着内馬)の血統を分析して導いています。




【京成杯オータムハンデ 好走血統】

  • ディープインパクト産駒。特に母父が欧州型血統

ではなぜ京成杯オータムハンデでは『ディープインパクト産駒。特に母父が欧州型血統の馬』が走るのでしょうか!?
ここからは僕の見解も交えながら、好走血統の根拠についてご紹介していきます!


序盤から続く速いラップで問われる追走力

まずは京成杯オータムハンデの過去5年のラップについてご紹介します。


京成杯オータムハンデ 過去5年ラップ傾向
京成杯オータムハンデ 過去5年ラップ傾向

京成杯オータムハンデが行われる中山芝1600mは最初の2コーナーまでの直線距離が240mと短いため、例年先行争いは激化する傾向にあります。さらにスタート後400m以降は直線まで下り坂が続きます。そのため序盤から自然とラップが速くなる傾向にあります。

スタートからゴールまで一貫して速いラップの中で問われるのは道中の追走力です。京成杯オータムハンデで好走するためには、息が入り切らずとも追走していけるスタミナが必要となってきます。


高速決着で求められるスピードの絶対値

2014年に中山競馬場では路盤の改修が行われ、それ以降に行われた京成杯オータムハンデは例年よりも時計がかかる傾向にあります。しかし、それでも中山開幕週で行われるため、芝の馬場状態が良好で速い時計が出やすい傾向にあります。

ミッキーグローリーが勝った昨年の勝ち時計は1分32秒4。
グランシルクが勝った一昨年の勝ち時計は1分31秒6。

速い時計、いわゆる高速馬場への対応力が求められ、そうなると主流血統のサンデー系やキンカメ系が台頭してきます。

中山芝1600mは外回りコースを使用してのレースとなります。内回りコースよりはコーナーでのスピードが乗りやすいため、スピードの絶対値が高くコーナーでのスピードの乗りがよいディープインパクトの血統が好相性です。


追走力とスタミナを欧州型血統から、スピードをディープから取り込む

京成杯で求められる能力は『道中の追走力』と『高速馬場に対応するスピード』です。

この能力の方向性から、京成杯オータムハンデの好走血統は『ディープインパクト産駒。特に母父が欧州型血統』となるわけです。
ディープインパクトからスピード能力を取り込み、欧州型血統から追走力に必要なスタミナを取り込む。

そのようなイメージで好走血統を捉えています。

また中山の開幕週は芝のエアレーション効果により、馬場のクッション性が高く力を要します。さらに起伏が激しい中山コースですから、この点からも欧州型血統を取り込むことがプラスに働きます。

実際に昨年の1着ミッキーグローリーは父がディープインパクトで、母父が欧州型ノーザンダンサー系のホワイトマズル。
昨年2着のワントゥワンは父がディープインパクトで、母父が欧州型ノーザンダンサー系のファルブラヴとなっています。


高速馬場に対応できる欧州型血統にも要注意

最後に好走血統以外で好走傾向にある血統についても触れておきます。

京成杯オータムハンデは好走血統の他に、ロベルト系など欧州型血統の相性がよいレースです。特に父と母父の組み合わせがサンデー系×欧州型血統の配合は好走傾向にあります。(『ディープ×欧州型血統』である好走血統も含まれますが…)

ただし大前提として高速馬場に対応できる馬であること。この点を外してはいけません。

この内容についても好走血統同様に、京成杯オータムハンデを予想する上で抑えておきたいポイントとなります!


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