血統から競馬を楽しむ!

競馬知恵袋

【サートゥルナーリア 血統】シーザリオの傑作はアーモンドアイ級で強い!

更新日:

サートゥルナーリア

サートゥルナーリアの血統を知りたい。兄や姉など近親馬にはどんな馬がいるの。血統的にサートゥルナーリアの能力が発揮できるレース条件は!?


この記事はこういった疑問に答えていきます!

この記事の内容<目次>

①サートゥルナーリアの基本の血統構成を知る

②サートゥルナーリアの兄や妹など近親馬の活躍を把握

③サートゥルナーリアの血統配合を評価

④サートゥルナーリアの能力や個性を探る


こんにちは!

競馬知恵袋、管理人のKAZUです。

この記事では、サートゥルナーリアの血統について特集します!

血統大好き、血統マニアの僕なので、しっかり分析していきますよ。

是非、じっくりとご覧くださいm(_ _)m

【サートゥルナーリア 血統】シーザリオ傑作『アーモンドアイ級』|ガチで強い!


再度になりますが、この記事で特集するのはサートゥルナーリアの血統です。

まず初めにお伝えしますが、この記事を読むことが具体的に以下のことが分かります(`・ω・´)b

この記事で分かること

①サートゥルナーリアの基本的な血統構成を知ることができる

②サートゥルナーリアの兄や妹など近親馬がどの馬かわかる

③サートゥルナーの配合を評価ができる

④サートゥルナーリアが出走するレースの馬券予想に血統を活用できる


この記事の信頼性ですが、管理人の僕は小学5年から競馬をやっており競馬歴25年。

小学生の時から血統本を見ていました。つまり血統歴25年です。

そういう意味で考えると、この記事に多少の信頼性が生まれるのでは思います。

それでは、サートゥルナーリアの血統に入ります (`・ω・´)ゞ

サートゥルナーリア 血統①|基本の血統構成を知る

3代血統表 サートゥルナーリア

ロードカナロア

 2008年 鹿毛 (新ひだか町)
キングカメハメハ

 2001年 鹿毛 (早来町)
Kingmambo
 1990年 (米)
*マンファス
 1991年 黒鹿 (愛)
レディブラッサム

 1996年 鹿毛 (千歳市)
Storm Cat
 1983年 (米)
*サラトガデュー
 1989年 鹿毛 (米)
シーザリオ

 2002年 青毛 (早来町)
スペシャルウィーク

 1995年 黒鹿 (門別町)
*サンデーサイレンス
 1986年 青鹿 (米)
キャンペンガール
 1987年 鹿毛 (門別町)
*キロフプリミエール

 1990年 鹿毛 (英)
Sadler's Wells
 1981年 (米)
Querida
 1975年
[Northern Dancer]   9.38% 5 x 4


サートゥルナーリアの基本の血統構成を紹介します。

父はロードカナロア、母はシーザリオ、母父がスペシャルウィークです。

まず父のロードカナロアですが、この馬はスタミナ以外の種牡馬としての能力が非常に優れていますね。

懸念のスタミナ面についても、ロードカナロア自体が母系の個性を引き出す能力に長けており、配合次第で中長距離をこなしてきます。

この具体的事例はフサイチパンドラにロードカナロアを配合したアーモンドアイですね。

現時点では非の打ちどころがない種牡馬です。

父のキングカメハメハの最有力の後継種牡馬でしょう。

母はシーザリオ。

日米のオークスを制した名牝です。

繁殖牝馬としても優秀でエピファネイヤやリオンディーズなどの活躍馬を輩出しています。

キャロットファームの屋台骨を支える名繁殖牝馬です。

母父がスペシャルウィーク。

サートゥルナーリアでいえば、この母父にスペシャルウィークが入ることで、中長距離適性を高めています。

スペシャルウィークは現役時代、菊花賞など中長距離で活躍した馬です。

そこに母系の特性を引き出すロードカナロアの配合です。

距離適性はマイル以上にシフトしてきます。

サートゥルナーリアの血統②|兄や妹など近親馬の活躍を把握


サートゥルナーリアの兄には、半兄にエピファネイヤ(父:シンボリクリスエス)、リオンディーズ(父:キングカメハメハ)のGⅠ馬がいます。

牝系を辿り、その他の近親馬での活躍馬を探しますが、残念ながら目立った馬はいません。

シーザリオを一つの家系として考えれば、爆発的な競走能力を持ちながら気性面が難しく、その能力を活かし切れない馬が多い印象です。

エピファネイヤやリオンディーズも屈指の能力を持ちながら気性的に苦労し、レースでは取りこぼしが見られました。

一方でサートゥルナーリアは競走能力は爆発的でありながらも、気性的に大人ですね。

これは父:ロードカナロアの大人しい性格が好影響を与えています。

サートゥルナーリアの血統③|血統配合を評価


サートゥルナーリアの血統は父:ロードカナロア×母父:サンデーサイレンスの配合です。

この配合馬での活躍馬はサートゥルナーリア以外ではおらず、あえてあげるとすれば同世代でNHKマイルカップにも出走したグルーヴィットぐらい。

母父を小系統で捉えて父:ロードカナロア×母父:サンデーサイレンス系まで拡大すると、アーモンドアイ(父:ロードカナロア×母父:サンデーサイレンス)が代表馬としてあげられます。

その他にもファンタジスト、ケイデンスコールなどがいて、直近2年ほどのトレンド血統になりつつあります。

父、母父の両方を小系統で捉えれば、父:キングマンボ系×母父:サンデーサイレンス系となり、活躍馬は多数に広がります。

先ほどもあげたアーモンドアイの他に、ラブリーデイ、ドゥラメンテ、ローズキングダム、キセキ、レッツゴードンキ、ペルシャザールなどあげればきりがないぐらいの活躍馬が並びます。

サートゥルナーリアの血統④|能力や個性を探る

サートゥルナーリア


最後に、ここまで血統分析した内容からサートゥルナーリアの能力や個性を考えてみます。

個人的に一番近いのはアーモンドアイではないかと思います。

理由はロードカナロア×母父:サンデーサイレンス系の同配合であること。

またサートゥルナーリアの母のシーザリオ、アーモンドアイの母のフサイチパンドラも2000m~2400mを中心に活躍した馬。

このあたりで血統の傾向が合致するんですよね。

アーモンドアイを基準に置きながら、母父がサンデーサイレンスからスペシャルウィークに変わることを加味すると、サートゥルナーリアの血統から考える距離適性は2000~2400mにシフトするイメージです。

ただし、ロードカナロアですから距離短縮してもマイルまでは十分にこなします。

父:ロードカナロアがそうであったように操縦性が高く、脚質の自在性に優れる。

道悪もこなす。

スローペースの瞬発力勝負も対応できる。

よどみないタフなレースも対応できる。

サートゥルナーリアはとにかく欠点が少ない馬です。


あとはスピードの絶対値と大舞台での底力がどこまで高いかでしょう。

その個性を兼ね備えるかが、サートゥルナーリアが並の一流馬か名馬であるかを位置づけるポイントではないでしょうか。

僕はサートゥルナーリアは名馬級に強いと思っていますが!



以上、この記事ではサートゥルナーリアの血統を特集しました(`・ω・´)b

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m


こちらの記事もおすすめ

Copyright© 競馬知恵袋 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.