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【血統解説】グランアレグリアは強い!?適性能力診断!

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グランアレグリア


こんにちは。
競馬知恵袋の管理人の「KAZU」です。

この記事ではグランアレグリアの血統分析を特集します。

記事の内容は血統解説、距離やコースなどの適性・能力診断の2部構成です。

馬券予想に参考下さい!



グランアレグリア 血統解説

グランアレグリア 血統表(5代)
グランアレグリア 血統表(5代)
※クリック・タップすると拡大します。


グランアレグリアはノーザンファームの生産馬です。

血統構成は父:ディープインパクト、母:タピッツフライ、母父:Tapit。

4Lまで広げると、父母父:Alzao、母父母父:Marlinの血統です。

日本の主流血統のディープインパクトに米国型血統の繁殖牝馬タピッツフライの配合は現在の流行配合ですね。

父:ディープインパクト×母父:ボールドルーラー系の産駒は、グランアレグリアの他に、アルアインやハートレーがいます。

日本の芝1600m、2000mを得意とし、レース展開は先行、高いレベルでスピードを持続して押し切る競馬、そんなイメージの配合ですね。

父:ディープインパクト×母父:ボールドルーラー系の配合のアーニングインデックス(AEI)2.82。

ディープインパクト産駒平均のAEIが3.18であることをふまえると、正直物足りない数字です。。。

配合の相性をS~Dの5段階評価で考えると、B評価程度かなと思います。

【アーニングインデックス】

種牡馬の優劣を判定するためのめやすで、出走馬1頭当たりの収得賞金の平均値を1.00として、各々の種牡馬の産駒の平均収得賞金の割合を数値で表わしたもの。

1.00が平均となり、数値が大きくなるほど産駒が多くの賞金を獲得していることを表わす。

引用:JRA 競馬用語辞典



母のタピッツフライは、米国で生産・活躍した競走馬。

2歳時には2歳牝馬芝チャンピオンを決定するBCジュヴェナイルフィリーズターフ(当時はグレードなし)を制覇しました。

故障で長期休養を取った後に復帰した5歳に芝GI2勝をあげています。

現役時代は、芝のマイルを中心に活躍しました。
(米国馬でも芝で活躍した、というのが結構ポイントじゃないかと思います。)

繁殖入り後、いきなり初仔でグランアレグリアを送り出しました。

牝系については、曾祖母の半姉のマリスターⅡの産駒でフローラステークス1着、オークス2着のベッラレイアがいます。


グランアレグリアの血統をまとめると、配合の妙というよりは父:ディープインパクトと母:タピッツフライの両親の高い競走能力がストレートに影響している印象を受けますね。


グランアレグリア 適性・能力診断

グランアレグリア

距離適性

適距離:1600m~2000m

馬場適性

芝:◎
ダート:△

馬場状態

良馬場:◎
道悪:〇

コース適性

左回り:◎
右回り:〇
得意競馬場:東京競馬場、中京競馬場

ペース×末脚タイプ

ペース:ミドルペース
末脚タイプ:バランス(底力・勝負根性、瞬発力を兼ね備える)

成長型

早め~持続


高いパフォーマンスが発揮できる舞台は、マイルの左回り。

そしてディープインパクト産駒が力を発揮しやすい高速馬場を歓迎。

ペースは基本的に問いませんが、極端なスローペースよりはミドルペース~若干のハイペースが脚質的に向いているのではないかと思います。

良馬場の東京芝1600mや東京芝1800mでは、高いパフォーマンスを発揮すること間違いないと思います。


以上、今回はグランアレグリアの血統解説や適性・能力を診断を特集しました!

馬券予想にお役立て下さい!!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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