【血統分析】アドマイヤマーズは強い!?適性能力診断!

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アドマイヤマーズ


こんにちは。
競馬知恵袋の管理人の「KAZU」です。

この記事ではアドマイヤマーズの血統分析を特集します。

記事の内容はまず血統分析を行い、その後に距離やコースなどの適性・能力診断を行う2部構成です。

馬券予想に参考下さい!



ダイワメジャー×メディシアンにヘイローのインブリードがスピード値を高める

アドマイヤマーズ 血統表(5代)
アドマイヤマーズ 血統表(5代)
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アドマイヤマーズはノーザンファーム生産の競走馬です。

血統は父:ダイワメジャー、母:ヴィアメディチ、母父:メディシアンの配合。

父:ダイワメジャー×母父:メディシアンの配合は珍しく、現状、国内の競走馬ではアドマイヤマーズ一頭のみです。

父:ダイワメジャー×母父:ミスタープロスペクター系の配合で考えれば、カレンブラックヒル(母父:グラインドストーン)が代表馬です。

ダイワメジャー×ミスプロ系配合のアーニングインデックス(AEI)は、ダイワメジャー産駒全体の平均AEIを下回っており、配合評価としては低評価です。

【アーニングインデックス】

種牡馬の優劣を判定するためのめやすで、出走馬1頭当たりの収得賞金の平均値を1.00として、各々の種牡馬の産駒の平均収得賞金の割合を数値で表わしたもの。

1.00が平均となり、数値が大きくなるほど産駒が多くの賞金を獲得していることを表わす。

引用:JRA 競馬用語辞典



母のヴィアメディチは、イギリスで生産された競走馬、繁殖牝馬です。

現役時代は、仏国GⅢ・リューリー賞やリステッド・リラ賞を勝っています。

繁殖牝馬入り後、伊国GⅠ・ リディアテシオ賞3着のヴィアピサなどを産み出しており、一定の活躍をみせています。

牝系については、データを見る限り目立った活躍馬はいません。


インブリードはヘイローの3 x 5 x 5(18.75%)とノーザンダンサーの4 x 5(9.38% )。

ダイワメジャーはヘイローのインブリードが入ると、AEIが平均値の1.5倍以上となり、競走成績が一気に上がります。

ヘイローのインブリードがスピード能力を強化して、競走能力を高めます。
この事例の代表がレーヌミノルです。

一方、ヘイローのインブリードが入ると距離適性は短距離向きにシフトします。


1400m~1600mのミドル~ハイペースで狙いたいアドマイヤマーズ

アドマイヤマーズ

適性・能力診断

距離適性

適距離:1400m~1800m

馬場適性

芝:◎
ダート:×

馬場状態

良馬場:〇
道悪:◎

コース適性

左回り:〇
右回り:〇
得意競馬場:東京競馬場、京都競馬場

ペース×末脚タイプ

ペース:ミドルペース~ハイペース
末脚タイプ:底力・勝負根性

成長型

早め~持続


ダイワメジャー産駒は1400mに滅法強いです。

特に東京1400mの成績は抜群です。

アドマイヤマーズも1400mが最も能力を発揮できる舞台ではないでしょうか。


また、瞬発力勝負になるとディープインパクトやロードカナロア、キングカメハメハ産駒の切れ味に敵いません。

ミドルペースからハイペースのレースラップで進み、長くいい脚を使い、ある程度の底力・勝負根性勝負に持ち込むと強いです。


狙い目コースは東京芝1400m、京都芝1400m。
レースでいくと京王杯スプリングカップ(GⅡ)やスワンステークス(GⅡ)です。


以上、この記事ではアドマイヤマーズの血統分析から適性・能力を診断しました。

馬券を予想する際に、少しでも役に立つと嬉しいです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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