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ダノンプレミアムは強い!?血統・配合から適性や特徴を分析!

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ダノンプレミアム


「ダノンプレミアムが強さを発揮できる距離適性や得意コースを把握したい 」
「ダノンプレミアムの血統や配合の特徴を知りたい」

この記事はそのような方へ向けて書いています。

こんにちは。競馬知恵袋の管理人の「KAZU」です。

この記事では、ダノンプレミアムの血統・配合から能力を発揮できる適性や競走馬としての特徴を分析します。

内容は血統構成、血統分析、適性診断の3部構成です。

ぜひ、馬券予想にお役立て下さい!!



ダノンプレミアム 血統構成

ダノンプレミアム 血統表(5代)
ダノンプレミアム 血統表(5代)


父はディープインパクト。

父で大種牡馬のサンデーサイレンスの最高傑作といわれるディープインパクト。

現役時代は無敗で牡馬三冠を制覇したほか、ジャパンC、有馬記念、宝塚記念、天皇賞・春などビッグレースを制覇しました。

種牡馬としても数多くの名馬を輩出しており、現在はディープインパクト系という系統を確立しています。

産駒は芝中距離戦に強く、スローペースの上り勝負を得意としており、末脚の鋭さが最大の武器です。

一方で1400m未満と2500m以上になると成績が低下傾向にあります。

直線の長いコースを得意としており、東京競馬場を中心に京都競馬場、阪神競馬場で好成績です。

スピード型の血統構成を持つ繁殖牝馬との相性がよい傾向にあります。

母はインディアナギャル 。

アイルランドで生まれ、同国で競走馬としてデビューしています。

現役時代の成績は46戦して6勝。

主な勝鞍はアイルランドのリステッドレースで、重賞では2着が最高です。

繁殖牝馬入り後は、ディープインパクトやダイワメジャーの産駒がいますが活躍は今一つ。

4番目の仔となるダノンプレミアムが大きな活躍をみせています。

母父はインティカブ。

インティカブは米国で生まれ、同国でデビューした後にUAEに転厩しています。

現役時代の成績は14戦8勝。

主な勝鞍はイギリスのクイーンアンステークス(当時GⅡ・現在GⅠ)で主にマイル競走で活躍しました。

アイルランドで種牡馬入りし、日本のエリザベル女王杯を勝利したスノーフェアリーなどが代表産駒です。

インティカブが血統分類されるロベルト系の血統の特徴はスタミナとパワーに優れ、タフな馬場が得意であることがあげられます。

また相手強化によって潜在能力の底力が発揮され、大一番に強い傾向にあります。

母父としてディープインパクトと配合された馬には京都新聞杯(GⅡ)を勝ったサトノラーゼンがいます。

その他、父の母の父(ディープインパクトの母父)は 、リファール系でスピードの加速力に優れ、直線の瞬発力勝負に強いアルザオ

母の母の父(インディアナギャル)は、圧倒的なスピードと短距離適性が高い特徴持つデインヒルです。

ダノンプレミアム 血統分析


父がディープインパクトですが、母系の母父:インティカブや母母父:デインヒルがマイル向きに競走馬能力を引っ張っている印象を受けます。

その分、スピード能力は非常に高いものを持っています。

母父:インティカブ、父母父:アルザオ、母母父:デインヒルのいずれもがスタミナとパワーが特徴の欧州の血統です。

起伏が激しいコースも苦にせず、タフな競馬も得意とするでしょう。

5代までの血統でインブリードは、ヘイルトゥリーズン4×5、ダンチヒ5×4、ノーザンダンサー5×5の3本が発生しています。

特にダンチヒのインブリードはこの馬のスピードの絶対値を高めている印象を受けます。

ダノンプレミアムはディープインパクト産駒のスピードとパワーに長けた、マイル型の競走馬といえます。


ダノンプレミアム 適性診断

距離適性

適距離:1600m~2000m

馬場適性

芝:◎
ダート:×

馬場状態

良馬場:〇
道悪:〇

コース適性

左回り:〇
右回り:〇
得意競馬場:阪神競馬場、中山競馬場

成長型

普通(早)

血統的に最も向いているコースは阪神のマイル。次いで中山のマイルです。

阪神、中山のマイルではダノンプレミアムを積極的に狙っていきたいところです!


以上、この記事ではダノンプレミアムの血統から能力や特徴を分析しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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