インディチャンプ 血統評価|マイルでの優れたスピード能力×パワーの血統が強い!

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インディチャンプ


「インディチャンプの血統や配合の特徴を知りたい」
「インディチャンプが強さを発揮できる距離適性や得意コースを把握したい 」

この記事はそのような方へ向けて書いています。

こんにちは。競馬知恵袋の管理人の「KAZU」です。

この記事では、インディチャンプの血統・配合から能力を発揮できる適性や競走馬としての特徴を分析します。

内容は血統構成、血統分析、適性診断の3部構成です。

ぜひ、馬券予想にお役立て下さい!!



インディチャンプ 血統構成

インディチャンプ 血統表(5代)
インディチャンプ 血統表(5代)
※クリック・タップすると拡大します。

父はステイゴールド。

現役時代は日本生産馬として史上初となる国外GⅠ香港ヴァーズを制覇しました。

引退後は種牡馬入りし、オルフェーヴルやゴールドシップなどの名馬を輩出しています。


種牡馬としての特徴は芝の中長距離レースを得意としていること。

また馬場状態が悪化した時や小回りの流れ、間隔をつめたローテーションなど特有の状況で力を発揮する産駒が多いです。

同じサンデーサイレンス系でもディープインパクトとは相反する特徴を持っており「ディープインパクト産駒が凡走するときは、ステイゴールド産駒が好走する」傾向にあります。

またコンスタントに活躍馬を送り出すタイプではなく、産駒にあたりはずれが大きく、あたった時は名馬級の産駒を輩出します。

母はウィルパワー。

ウィルパワーは国内のノーザンファームで生まれ、デビューした競走馬です。

現役時代の成績は17戦して4勝。

1000万下の勝利に留まり、目立った活躍をあげることはできませんでした。

産駒としてはインディチャンプの他に、ジャスタフェイとの牝馬アウィルアウェイがいます。

母父はキングカメハメハ。

父としてだけでなく母父としても優秀で父ディープインパクトとの配合でワグネリアンやデニムアンドルビー、父ハービンジャーとの配合でブラストワンピースやモズカッチャンがいます。

父ステイゴールドとの配合では、京都新聞杯を勝ったステイフーリッシュとインディチャンプぐらいで目立った活躍馬が出ていません。意外ですね。

その他、父の母の父(ステイゴールドの母父)はスタミナとパワーの欧州血統でファイントップ系のディクタス

母の母の父(ウィルパワーの母父)はスピードとダート馬の米国血統でセントサイモン系のメドウレイクです。

インディチャンプ 血統分析


母ウィルパワーが現役時代、芝・ダートの短距離戦を中心に走っていることから、基本的には母系のメドウレイクの米国の血統の特徴を基本にして、そこにステイゴールドの血を配合したイメージでしょう。

スピードの加速力と持続力に優れ、パワーを感じさせる血統です。


平坦コースよりは起伏の激しいパワーが求められるコースが向いています。

ステイゴールドからスタミナを受け継いでおり、距離も2000m手前までは持ちそうな印象があります。
1800mまでは適性範囲ですが、2000mがどうか!?といったところでしょうか。

母は古馬になっても活躍しています。
そこにステイゴールドの血が加わるとなると、古馬になってメキメキと成長して活躍する馬と考えます。


インディチャンプ 適性診断

距離適性

適距離:1600m~1800m
※2000mまでは持ちそうな印象。

馬場適性

芝:◎
ダート:△

馬場状態

良馬場:〇
道悪:〇

コース適性

左回り:〇
右回り:〇
得意競馬場:阪神競馬場、東京競馬場

成長型

普通(遅)

インディチャンプは血統的に阪神や東京のマイルなどパワーとスタミナが求められるマイルコースでの適性が高い印象。

馬場は芝で道悪も苦にしないでしょう。

また古馬になっての成長力も期待できます。


以上、この記事ではインディチャンプの血統から能力や特徴を分析しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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