モズアスコットは強い!?血統・配合から適性や特徴を分析!

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モズアスコット


「モズアスコットの血統や配合の特徴を知りたい」
「モズアスコットが強さを発揮できる距離適性や得意コースを把握したい 」

この記事はそのような方へ向けて書いています。

こんにちは。競馬知恵袋の管理人の「KAZU」です。

この記事では、モズアスコットの血統・配合から能力を発揮できる適性や競走馬としての特徴を分析します。

内容は血統構成、血統分析、適性診断の3部構成です。

ぜひ、馬券予想にお役立て下さい!!

モズアスコット 血統構成

モズアスコット 血統表(5代)
モズアスコット 血統表(5代)
※クリック・タップすると拡大します。

父はフランケル。

イギリスで生産・調教された馬で歴代最強馬・史上最強馬と言われた名馬。

GⅠは1勝のみですが、引退レースのキングジョージ6世&クイーンエリザベスSで2着に11馬身差を離し歴史的名馬の地位を確立しました。

日本での産駒はモズアスコットの他にソウルスターリングがあげられます。

鳴り物入りでデビューした割には、日本での活躍は今一つ。

典型的な欧州血統でパワーとスタミナが特徴です。

その分、スピード能力を母系で補わないと日本の高速馬場への対応が難しい印象です。

産駒の仕上がりは若干早い傾向で成長力はあまり感じられません。

母はインディア。

米国で生産、調教された馬で現役時代はGⅡ、GⅢを各1勝していいます。

通算成績は15戦して6勝。

父ヘネシーからスピード能力を引き継いでおり、ダートの適性が高いです。

モズアスコット以外の産駒は米国でデビューしていますが、最高でリステッド競走を勝つぐらいで目立った活躍馬は出せていません。

母父はヘネシー。

日本では、父としてサンライズバッカスなどの産駒を送りだしています。

米国血統らしくダート適性が高い馬が多いです。

母父としての成績は、モズアスコット以外の目立った活躍馬がおらず、評価は高くありません。

その他、父の母の父(フランケルの母父)はスタミナとパワーの欧州血統にスピード能力と短距離適性を兼ね備えたダンチヒ系のデインヒル

母の母の父(インディアの母父)は欧州血統でミスタープロスペクター系のミスワキです。

モズアスコット 血統分析


父フランケルをはじめ血統全体でみるとスタミナとパワーの欧州血統が先行しているので、スタミナとパワーに優れています。

そこに母インディア、母父ヘネシーの血がスピード能力を高めています。

ただ、それでも日本の芝の高速馬場に対応できる印象は受けないのですが、ミスワキの4 x 3をはじめとするインブリードが何本も入っています。

このインブリードがスピード能力を補っている印象です。

スピード能力については、終いが切れるというタイプではなく、スピードの加速力と持続力が高く長くいい脚を使うタイプでしょう。

平坦コースよりは起伏の激しいパワーが求められるコースが向いています。

また札幌競馬場などの洋芝のパフォーマンスも高そうで、欧州に遠征すると日本以上に好走しそうな気がします。

モズアスコット 適性診断

距離適性

適距離:1400m~1800m

馬場適性

芝:〇
ダート:△

馬場状態

良馬場:〇
道悪:◎

コース適性

左回り:〇
右回り:〇
得意競馬場:東京競馬場、中山競馬場

成長型

普通

血統的に最も向いているコースは東京、中山のマイル。

東京、中山のマイルではモズアスコットを積極的に狙っていきたいところです!


以上、この記事ではモズアスコットの血統から能力や特徴を分析しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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