【青葉賞 2019年】東スポ 上田氏のレースラップ理論「リランキング」にもとづく予想

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リオンリオン


こんにちは!競馬知恵袋管理人のKAZUです。

この記事では、東スポの「西の仕掛人」、レースラップ理論のパイオニア上田琢巳氏のラップ理論を参考にした青葉賞(2019年)の予想を特集します。

内容は上田氏が提唱する「リランキング」という方法を用いた予想です。

馬券予想に参考下さい!

ラップ理論「リランキング」とは


リランキングとは前半3Fと後半3Fのタイムを足して、ランキング(順位付け)し直すラップ理論です。

上田氏の著書「ラップトリック」では、具体的に以下のように説明されています。

ほとんどの競走馬が全力で走るのはゴール前の後半3F。位置取り争いが激しくなる前半3Fに力を注ぐ馬もいる。逆にそれ以外の道中は、折り合い重視で乗り、全力を出していない馬が多くいる。

上田が考案した「前半3F+後半3Fタイム」のリランキングは、折り合い重視の中間ラップをカットして、自身の前半3Fと後半3Fタイムを足し算すれば、競走馬の能力が見えてくるのでないかという考え方だ。

引用:勝ち馬はこの数字でわかる! ラップトリック (出版社: 秀和システム)

管理人は力関係がはっきりとしない2歳、3歳戦のオープン競走や重賞競走では、このリランキングが有効と考えています。

前走のレースラップ(前半3F+後半3Fタイム)をリランキングすることで、未対戦の馬の力関係を推測することができます。

リランキングを用いた青葉賞の予想


それでは、青葉賞の出走予定馬の前走のレースラップ(前半3F+後半3Fタイム) をリランキングしていきます。

対象レースは、3歳未勝利と特殊馬場で行われた弥生賞を除く、水仙賞、アルメリア、山吹賞、大寒桜賞、ゆりかもめ賞、ゆきやなぎ賞、毎日杯、フローラルウォーク賞の8レースです。

2019年 青葉賞 リランキング
2019年 青葉賞 リランキング
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リランキングタイム トップ3

1位 大寒桜賞(リランキングタイム:69.4)

2位 ゆりかもめ賞(リランキングタイム:69.8)

3位 毎日杯(リランキングタイム:70.8)


リランキングタイムから前走のレースレベルを考えれば、大寒桜賞を勝ったリオンリオンのレースレベルが抜けて高いです。

2位のゆりかもめ賞のタイムは勝ったサトノジェネシスを基準としており、キタサンバルカンはサトノジェネシスから0.5秒差の2着です。
キタサンバルカン自体のリランキングタイムは割り引きましょう。

青葉賞でのリオンリオンの可能性


リオンリオンが勝った大寒桜賞のレースラップは、

12.4 - 10.9 - 11.9 - 13.5 - 13.4 - 13.2 - 12.9 - 12.9 - 11.7 - 11.0 - 11.5

です。

前半3Fと後半3Fが速い時計で、中間はドスロー。
ポイントはスタート後のダッシュ力があり、残り3Fでは最後までラップが落ちず脚が持続していること。

青葉賞でも同じような競馬(前半3Fは早いラップで先手を取って、中間はドスロー、後半3Fは11秒台前半でまとめる)ができれば、直線が長い東京とは言え好走が期待できます。

またリランキングタイム2位のキタサンバルカンも、リオンリオンが先行して「前半3Fと後半3Fが速い時計で中間はドスロー 」のレース展開になれば、ゆりかもめ賞と同じレースラップ傾向のため、好走が期待できそうです。

この記事ではレースラップ理論「リランキング」をもとに青葉賞(2019年)の予想を特集しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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