【天皇賞春 2019年 予想】今井氏の血統理論「ウマゲノム」でエタリオウの馬券分析!

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エタリオウ


こんにちは!競馬知恵袋管理人のKAZUです。

この記事では、競走馬の心身構造から好走を見抜く 「Mの法則」を提唱した今井雅宏氏の種牡馬を軸にした血統理論「ウマゲノム」にもとづく天皇賞・春(2019年)のエタリオウの馬券分析を特集します。

馬券予想にぜひご参考下さい

参考書籍:ウマゲノム版種牡馬辞典2018-2019について


この記事で参考しているのは今井雅宏氏が書いた書籍「ウマゲノム版種牡馬辞典2018-2019」です。

ウマゲノム版種牡馬辞典は種牡馬の精神構造にまで踏み込み、それを実際の産駒のデータと照らし合わせて好走パターンを解説した書籍です。

難解な血統理論のため、この記事では「ウマゲノム版種牡馬辞典2018-2019」の内容を参考にしつつ、管理人の独自の見解を加えて分析していきます。

ウマゲノム 種牡馬辞典
ウマゲノム版 種牡馬辞典 2018-2019
今井雅弘(著)

ウマゲノム エタリオウ馬券分析

エタリオウ


エタリオウの父はステイゴールドです。

そこでウマゲノムでのステイゴールドの種牡馬としての特徴をまとめます。

    ウマゲノム ステイゴールドの種牡馬の特徴

  • レースに対する高い集中力とスタミナを持ち、混戦になればなるほどしぶとさを発揮する。
  • レースに対する対応力は低く、能力がある産駒でも単調なレースで弱い相手に対して取りこぼしがみられる。
  • 緩めの流れで道中外々を回る競馬では集中力を欠き、能力を発揮できない。一方で道中馬群に入れると集中力が発揮できて高い能力を発揮する。そのため内枠が好成績。
  • 馬場状態は重い馬場に向き、重、不良はともに複勝回収率100%を超える。


ステイゴールドの現役時代同様に、産駒のエタリオウも気分屋のイメージが強いです。

レースではいかに集中力を保つかがポイントなるでしょう。

ウマゲノムでは、集中力を保つために内枠で馬群に入れることがステイゴールド産駒の好走の条件としています。

ただしステイゴールド産駒はスタート後のダッシュ値(スタート後のスピードの加速力)が低い傾向にあります。

スタート後の前半3Fが低速傾向でうまく馬群に入れればベストです。

エタリオウ自身は先頭に立つと集中力を失い、ソラを使います。

常に前に馬を置き、直線残り100mか50mで先頭に立つパターンでないと勝ちきれないタイプの馬でしょう。

エタリオウの集中力をいかにゴールまで持続させるか、非常に気難しい馬でジョッキーの腕が試されます。

レースラップでは、スローペースからの直線瞬発力勝負は得意ではないので、ミドルペース、ハイペースからの流れた展開が向いています。

前走の日経賞でメイショウテッコンに敗れたように道中ペースを抑えられると厳しいので、ラップが継続的に速い展開が理想です。

能力は非常に高いですが、フィエールマンほど瞬発力があり切れる脚を使うわけでなく、先頭に立つと集中力を失う天才肌の馬です。

とにかくレース展開と乗り方が鍵を握ります。

馬券の考え方


エタリオウの天皇賞(春)は、能力はメンバー中上位なのでペースに関わらず、高確率で馬券内には絡んでくるでしょう。

集中力の持続に課題がある馬で、先頭に立つと集中力を一気に失います。

そのため、馬券的には1着で狙うよりは2着、3着で考えた方が的中する印象を受けます。

鍵を握るのがペースラップと枠順。

内枠で前半3Fのラップが低速で馬群に入れればベストです。

馬券的には、馬連・馬単、3連複・3連単の馬券には絡めつつ、枠順と展開予想で1着も見据えたいです。


以上、この記事では種牡馬血統理論「ウマゲノム」をもとに天皇賞 春(2019年)のエタリオウの予想を特集しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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