【ヴィッテルスバッハは強い!?】血統分析から適性・特徴が分かる|馬券の狙い目も特集!

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ヴィッテルスバッハ


こんにちは。競馬知恵袋の管理人の「KAZU」です。

この記事では、ヴィッテルスバッハの血統から競走馬としての適性や特徴を分析します。

記事の内容は血統の分析、距離やコースなどの適性診断の2部構成です。

馬券予想に参考下さい!

スピード×瞬発力が特徴の牝系にルーラーシップの配合

ヴィッテルスバッハ 血統表(5代)
ヴィッテルスバッハ 血統表(5代)
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ヴィッテルスバッハはノーザンファーム生産、馬主はクラブ法人のキャロットファームです。
美浦の池上昌和厩舎に所属しています。

血統構成は、父:ルーラーシップに母がケイティーズジェム、母父がディープインパクトです。

父の母父にはトニービンの血も入っており、なかなかの血統です。

父:ルーラーシップ×母父:ディープインパクトの配合の活躍馬にはキセキがいます。

キセキの母の母父が欧州血統ヘロド系のドクターデヴィアス。
ヴィッテルスバッハの母の母父が欧州型ネイティブダンサー系のクリス。

母の母父の系統は違えど、ヴィッテルスバッハはキセキに似たタイプの競争馬なのかなと感じます。

母のケイティーズジェムは現役時代12戦2勝。

芝のマイル前後の距離でレースを使われ、500万下の勝利に留まっています。

繁殖入り後は、初年度にシンボリクリスエスとの配合のミルキークォーツ(牝)、翌年度にノヴェリストとの配合のバレンタインジェム(牝)を産んでいますが、どちらも未勝利です。

産駒としてはヴィッテルスバッハが初めての活躍馬です。

ケイティーズジェムの牝系をたどると、祖母が愛1000ギニーを勝利したケイティーズです。

この牝系からは、ヒシアマゾンやアドマイヤムーンなどの名馬が誕生しています。

ケイティーズジェムで考えると、半姉にアドマイヤムーンを産んだマイケイティーズ 。
ヒシアマゾンが叔母にあたります。

また同じく叔母のホワットケイティーディドはスリープレスナイトを輩出しています。

牝系の印象でいくと、スピード能力に長け、終いの切れ味が鋭い。
距離適性は柔軟性があり、短距離~中距離の産駒が多い印象です。

その牝系に属する繁殖牝馬にルーラーシップの配合です。

瞬発力の強化と距離適性の中距離へのシフトが考えられます。


芝のマイルから中距離の道悪で狙いたいヴィッテルスバッハ

距離適性

適距離:1600m~2000m

馬場適性

芝:◎
ダート:△

馬場状態

良馬場:〇
道悪:〇~◎

コース適性

左回り:◎
右回り:〇
得意競馬場:東京競馬場

成長型

普通


距離適性は1600m~2000m。
中長距離適性が高いルーラーシップ産駒なので、2400mまでは持つかもしれません。

ルーラーシップ産駒得意の東京競馬場、道悪は好走条件でしょう。

成長型は普通で3歳秋頃から良くなってくる印象を受けます。

馬券的に狙い目のレースは東京マイル~2000m。
そして道悪になった時。

この条件が揃ったときはヴィッテルスバッハを狙いたいです。


以上、この記事ではヴィッテルスバッハの血統から能力や特徴を分析しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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