2013年度産駒(6歳世代) 2019年 かしわ記念 注目馬 血統解説

【血統解説】ゴールドドリームは強い!?適性能力診断!

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ゴールドドリーム


こんにちは。
競馬知恵袋の管理人の「KAZU」です。

この記事ではゴールドドリームの血統分析を特集します。

記事の内容はまず血統分析を行い、その後に距離やコースなどの適性・能力診断を行う2部構成です。

馬券予想に参考下さい!



ダート家系×Dサンデー系ゴールドアリュールの配合で高いダート適性

ゴールドドリーム 血統表(5代)
ゴールドドリーム 血統表(5代)
※クリック・タップすると拡大します。


ゴールドドリームはノーザンファームの生産馬です。

血統構成は父:ゴールドアリュール、母:モンヴェール、母父:フレンチデピュティの配合です。

母父:フレンチデピュティと聞くと、やはりディープインパクトとのニックス配合でしょう。

この配合はディープインパクトに限らず、サンデーサイレンス系の種牡馬でアーニングインデックス(AEI)1.82と好成績をあげています。

父がゴールドアリュールとなっても、サンデーサイレンス系(Dサンデー系)ということでニックス配合に近いと考えてよいと思います。

【アーニングインデックス】

種牡馬の優劣を判定するためのめやすで、出走馬1頭当たりの収得賞金の平均値を1.00として、各々の種牡馬の産駒の平均収得賞金の割合を数値で表わしたもの。

1.00が平均となり、数値が大きくなるほど産駒が多くの賞金を獲得していることを表わす。

引用:JRA 競馬用語辞典



母のモンヴェールは現役時代21戦4勝。

1600万下までの成績ですが、3歳時には関東オークスに出走して3着という成績を残しています。

主に中央のダート中距離の路線で活躍しました。

ゴールドドリームが3番仔で、ゴールドドリーム以外の活躍馬は輩出できていません。

牝系を辿ると祖母のStatisticの半兄にジェイドロバリーがいます。

血統はダート家系です。


インブリードは4本。

NorthernDancerの4 x 5、Specialの4 x 5、Turn-toの5 x 5、Nijinskyの5 x 5 が入っています。

特にゴールドアリュール産駒で、NorthernDancerのクロスが入るとダート適性がより強化され、AEIが上昇します。

代表馬としては、ゴールドドリームの他、クリソライトやサンライズノヴァがあげられます。

Nijinskyのクロスについても、ゴールドアリュール産駒では同様の傾向がいえます。


東京ダート1600mが最適な舞台

ゴールドドリーム

適性・能力診断

距離適性

距離:1600m~2000m

馬場適性

芝:×
ダート:◎

馬場状態

良馬場:◎
道悪:△

コース適性

左回り:◎
右回り:〇
得意競馬場:東京競馬場

ペース×末脚タイプ

ペース:ミドルペース
末脚タイプ:瞬発力

成長型

普通


ゴールドアリュール産駒は東京ダート1600mの成績が抜けており、非常に得意にしています。

ゴールドドリーム自体もフェブラリーステークスを勝つなど東京ダート1600mでのパフォーマンスは非常に高いです。

またパワー型血統なので、脚抜けの良い稍重や重馬場よりは、乾いてよりパワーがいる良馬場状態が向いています。

レース展開はミドル~ハイペースである程度流れた上で直線勝負がベストです。


狙い目コースは東京ダート1600m。

レースでいくとフェブラリーS(GⅠ)や武蔵野ステークス(GⅢ)です。

東京ダート1600mはゴールドドリームを軸にして馬券を狙っていくのがよいと思います。
(地方左回りダート1600mの良馬場舞台でも軸馬に向いていると思います。 )


以上、この記事ではゴールドドリームの血統分析から適性・能力を診断しました。

馬券を予想する際に、少しでも役に立つと嬉しいです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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