POG 2019-2020 特集

モーソンピーク(モシーン2017)の血統、馬体を解説【POG2019-2020指名馬選び】

更新日:

モーソンピーク


こんにちは。
競馬知恵袋の管理人の「KAZU」です。

この記事では、『POG指名馬選び』と題してモーソンピーク(モシーン2017)を特集します。

本記事の内容<目次>

①血統構成、近親馬などの基本情報

②アーニングインデックス(AEI)を用いた血統分析

③胴、肩甲骨、つなぎ、飛節を馬体診断


血統や配合、馬体を丁寧に分析していきます。

是非、じっくりとご覧くださいm(_ _)m

基本情報

性別:牡馬

父:ディープインパクト

母:モーソンピーク

母父:Fastnet Rock

全姉:プリモシーン

牝系活躍馬(重賞勝利馬):

〇プリモシーン
フェアリーS(GⅢ)、関屋記念(GⅢ) 

馬主:シルクホースクラブ

生産者:ノーザンファーム

厩舎:国枝栄 (美浦)

血統評価

父:ディープインパクト×母父:ダンチヒ系
アーニングインデックス(AEI)と競走馬期待値


AEI値:4.56  競走馬期待値(ランク):S

【アーニングインデックス】

種牡馬の優劣を判定するための目安で、出走馬1頭当たりの収得賞金の平均値を1.00として、各々の種牡馬の産駒の平均収得賞金の割合を数値で表わしたもの。

1.00が平均となり、数値が大きくなるほど産駒が多くの賞金を獲得していることを表わす。

引用:JRA 競馬用語辞典


※競走馬期待値(ランク)は4.5(S)>4.0(A+)>3.5(A)>3.0(A-)>2.5(B+)>2.0(B)>1.5(B-)>1.0(C)>0(D)でランク付け。

父:ディープインパクト×母父:ダンチヒ系
配合活躍馬


〇ジェンティルドンナ(ディープインパクトxBertolini)

〇サトノダイヤモンド(ディープインパクトxOrpen)

〇ミッキーアイル(ディープインパクトxロックオブジブラルタル)

〇サトノアレス(ディープインパクトxデインヒル)

馬体診断

モーソンピーク 馬体診断

胴伸び(体長・体高)

バランス(偏りなし)


体高と体長を基準に四角形を描きます。
四角形が長方形の馬は「胴が詰まっている」、横に長い長方形の馬は「胴が伸びている」といわれます。

四角形の形が正方形を標準として、胴が詰まっている(縦長の長方形)馬は短距離指向、胴が長い馬は長距離指向と考えられます。

肩甲骨の角度

バランス(やや寝ている)


肩甲骨の角度は走るときの歩幅、走法に影響するといわれます。

角度が大きい(傾斜が急)場合は「肩が立っている」、また角度が小さい(傾斜が緩やか)場合を「肩が寝ている」と表現します。

肩が立ち気味の場合は完歩が狭く、ピッチ走法で短距離向き、肩が寝ている場合は完歩が広い大飛び走法で長距離向きとされます。

つなぎの角度

バランス(やや立っている)


つなぎの角度は、馬場の適性に影響するといわれます。

角度が大きい場合は「つなぎが立っている」、角度が小さい場合は「つなぎが寝ている」といいます。

つなぎが立っている場合はダート向き、つなぎが寝ている場合は芝向きとされます。

飛節の角度

曲飛


飛節の角度(折り曲がる内側部分の角度)は、距離適性などに影響するといわれます。

角度が小さい、垂直に近い形で伸びている場合を「直飛」、角度が大きい、大きく曲がった形を「曲飛」といいます

直飛傾向の馬はパワー型の短距離向き、曲飛傾向の馬は切れ味型の長距離向きといわれます。

まとめ


最後に本記事の内容をまとめます。

モーソンピーク(モシーン2017)

①父:ディープインパクト×母父:ダンチヒ系の配合はAEI値:4.5を超え、競走馬としての期待値が高い(期待値:Sランク)。

②同系統の配合馬では、ジェンティルドンナやサトノダイヤモンドなど名馬、GⅠ馬が複数いる。

③馬体は飛節、尻高が特徴でスピード能力、瞬発力は非常に高いものをもっていそう。


全姉にプリモシーンがいる素質馬。

シルクホースクラブの阿部社長が「体質がしっかりしており、気性も落ち着き十分。上のクラスでの活躍を想像させる動きを見せている。母の最高傑作になるのでは」と語るほどの期待。


POG指名馬候補として十分でしょう(`・ω・´)b

活躍を期待したい一頭ですね!


以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(`・ω・´)ゞ

こちらの記事もおすすめ

-POG 2019-2020 特集

Copyright© 競馬知恵袋 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.