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【リアアメリア 血統診断】スピードの総合能力に優れた配合で将来有望!

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【リアアメリア 血統診断】スピードの総合能力に優れた配合で将来有望!


こんにちは!

競馬知恵袋管理人のKAZUです。

この記事では、リアアメリアの血統の特徴を取り上げ、競走馬としての能力や個性を考えます。

この記事の内容<目次>


①リアアメリアの血統の基本構成(父、母、母父)と特徴

③リアアメリアの血統から考える競走馬としての能力や個性


競馬予想は血統重視。

小学校から血統本を読み25年になる血統マニアの僕が分析します。

そういった意味ではある程度信頼いただける血統診断ではないかと思います。

是非、最後までお読みください!



【リアアメリア 血統診断】スピードの総合能力に優れた配合で将来有望!

リアアメリアの血統の基本構成(父、母、母父)と特徴

3代血統表 リアアメリア

ディープインパクト

 2002年 鹿毛 (早来町)
*サンデーサイレンス

 1986年 青鹿 (米)
Halo
 1969年 (米)
Wishing Well
 1975年
*ウインドインハーヘア

 1991年 鹿毛 (愛)
Alzao
 1980年
Burghclere
 1977年
*リアアントニア

 2011年 黒鹿 (米)
Rockport Harbor

 2002年
Unbridled's Song
 1993年 芦毛 (米)
Regal Miss Copelan
 1995年
Beer Baroness

 2003年
Mr. Greeley
 1992年 (米)
Lavish Numbers
 1995年


まずはリアアメリアの基本の血統構成を紹介します。

父はディープインパクト、母はリアアントニア、母父がRockport Harborです。

ディープインパクト×母が米国型血統のトレンド配合です。

まず父のディープインパクトについては、種牡馬としての特徴は説明不要の名種牡馬です。

ディープインパクトと相性がよい配合を考えると、馬格がある米国型血統の繁殖牝馬。
なかでも母父ストームキャットとはニックス配合として知られています。

母はリアアントニア。

米国の2歳女王を決めるレース『ブリーダーズカップ・ジュヴェナイルフィリーズ(GI)』を勝った馬です。

その後は、3歳時にサンタアニタオークス(GI)やスピンスターステークス(GI)での2着があります。

米国競馬は2歳戦や3歳戦が評価されます。

そういった意味では2歳の牝馬頂点を決めるレースを勝ったというのは高く評価できる馬ですね。

母父がRockport Harbor。

僕自身、初めて聞いた種牡馬です。

成績を調べると米国でGⅡを勝った程度の馬です。
(程度というと失礼なのですが・・・)

この馬が種牡馬になれた理由は父のUnbridled's Songの影響が大きいでしょう。

『Unbridled's Song×ディープインパクト』と聞くと、父:ディープインパクトで母父:Unbridled's Songのダノンプラチナが浮かびますね。

また『Unbridled's Song×サンデー系』で考えるなら、父:ハーツクライで母父:Unbridled's Songのスワーブリチャードもあげられます。

ディープインパクトに現役時代活躍した米国牝馬の母。

母父がUnbridled's Songの血。

この血統の特徴を考えると、日本の最近の活躍馬のトレンドに乗った明らかに走る良血馬の印象を受けます。



リアアメリアの血統から考える競走馬としての能力や個性


ここからはリアアメリアの血統から競走馬としての能力や個性を考えます。

母リアアントニアは現役時代ダートのマイル~中距離で活躍した馬です。

またリアアントニアの血統は父がUnbridled's Song系のRockport Harbor。

母父がGone West系のMr. Greeley。

いかにも米国型血統と感じる血の構成でスピードの加速力や持続力に優れます。

そこにディープインパクトをかけているわけですから、トップスピードに達するまでの加速力とそのスピードを維持する持続力に優れています。

またサンデー系とUnbridled's Song系の配合はスピード能力を高める効果が期待でき、スピードの絶対値も高そう。

リアアントニアのスピードの総合能力はかなり高いと考えていいでしょう。

距離適性を左右するスタミナにおいても、血統的に問題なくクラシックでいえば桜花賞、オークス、秋華賞、全てのレースが適性距離です。

では、リアアントニアに欠点はないのか!?

欠点として考えられるのが、ハイペースでタフな競馬になった時の対応力と道悪適性です。

父系がスピードと瞬発力の日本型血統、母系がスピードの加速力・持続力とダート適性の米国型血統が先行しているため、パワーとスタミナ面の能力が気になります。

ディープインパクト産駒自体の道悪適性が高くありません。

やはり、状態がよく時計が出る良馬場の高速馬場が向いているでしょう。

このような点をふまえて、最後にリアアントニアの血統から考える競走馬としての能力や個性をまとめます。

リアアントニアの能力や個性<目次>


  • 芝・ダート適性は芝。

  • 芝での距離適性は1600~2400m。

  • 高速決着の良馬場でのレースが最適。

  • スピードの総合能力と瞬発力を活かせる、ミドル~スローペースが向いている。


以上、この記事では血統を切り口にリアアメリアの競走馬としての能力や個性を特集しました!

最後までお読みいただきありがとうございました(^ ^)/


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