POG 2019-2020 特集

【アブソルティスモ 血統解説】POGの可能性|レイデオロの半弟【なかなか迷うところだけど指名馬候補】

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POG指名馬を選ぶにあたってアブソルティスモが走る馬なのか知りたい。アブソルティスモの血統を知りたい。とにかくアブソルティスモに関連する情報を知りたい。


この記事はこういった疑問に答えていきます!

この記事の内容<目次>

①アブソルティスモの基本の血統構成

②アブソルティスモの兄や妹など近親馬の活躍

③アブソルティスモの配合評価

④アブソルティスモのPOG指名の是非


こんにちは!

競馬知恵袋、管理人のKAZUです。

この記事では、POG指名馬選びのため血統を切り口にアブソルティスモを特集します!

血統大好き、血統マニアの僕なので、しっかり分析していきますよ。

是非、じっくりとご覧くださいm(_ _)m

【アブソルティスモ 血統解説】POGの可能性


再度になりますが、この記事ではアブソルティスモの血統からPOG指名馬としての可能性を探ります。

まず初めにお伝えしますが、この記事を読むことで具体的に以下のことが分かります(`・ω・´)b

この記事で分かること

①アブソルティスモの父、母、母父など基本的な血統構成がわかる

②アブソルティスモの兄や妹など近親馬がわかる

③アブソルティスモの配合評価から競走馬としての期待値が分かる

④POGの指名馬においてのアブソルティスモの位置付けが分かる


この記事の信頼性ですが、管理人の僕は小学5年から競馬をやっており競馬歴25年。

小学生の時から血統本を見ていました。つまり血統歴25年です。

そういう意味で考えると、この記事に多少の信頼性が生まれるのでは思います。

それでは、アブソルティスモの活躍の可能性を探っていきましょう(`・ω・´)ゞ

アブソルティスモの基本の血統構成


3代血統表 アブソルティスモ

3代血統表 アブソルティスモ

ダイワメジャー

 2001年 栗毛 (千歳市)
*サンデーサイレンス

 1986年 青鹿 (米)
Halo
 1969年 (米)
Wishing Well
 1975年
スカーレットブーケ

 1988年 栗毛 (千歳市)
*ノーザンテースト
 1971年 栗毛 (加)
*スカーレツトインク
 1971年 栗毛 (米)
ラドラーダ

 2006年 青鹿 (安平町)
*シンボリクリスエス

 1999年 黒鹿 (米)
Kris S.
 1977年 (米)
Tee Kay
 1991年
*レディブロンド

 1998年 鹿毛 (米)
Seeking the Gold
 1985年 (米)
Wind In Her Hair
 1991年
[Hail to Reason]   9.38% 4 x 5


アブソルティスモの基本の血統構成を紹介します。

父はダイワメジャー、母はラドラーダ、母父がシンボリクリスエスです。

父がサンデー系でもPサンデー系のダイワメジャーに、母父がロベルト系のシンボリクリスエス配合。

渋い配合ですね。

まず父のダイワメジャーですが、現役時代は皐月賞を勝利後に喉鳴りを発症して不振に陥り、その後マイルGⅠを勝ったと思ったら有馬記念で激走したりとなかなか個性が強い馬です。

6歳まで活躍して、サンデー系にしては仕上がりが早いわりに息の長い点も印象的ですね。

種牡馬としても個性的な面が出ており、2歳戦でめっぽう強く、マイルの距離ではサンデー系でも最上級の種牡馬です。

一方で1800m以上になると重賞勝ち星0など、極端に成績が落ちます。

このあたりのメリハリ!?が面白いとこですね。

あとは名牝系の「スカーレット一族」の馬であることも抑えておきたいところです。

母はラドラーダ。

ラドラーダと言えば、まずはダービー馬「レイデオロ」の母であることがあげられます。 

そして、祖母がウインドインハーヘア、母がレディブロンドの名血の血を受け継いでいます。

ラドラーダ自身の現役時代は通算成績18戦4勝。

GⅠのヴィクトリアマイルにも出走しています。

初仔がGⅠにも出走したティソーナ、2番仔がダービー馬レイデオロ、3番仔が素質馬レイエンダですから、繁殖能力は優秀ですね。

アブソルティスモの1歳上の兄になる4番仔のソルドラードは勝ち上がれていませんが、体質の問題なのか2戦しか走れていません。

これは度外視でいいでしょう。

母父はシンボリクリスエス。

欧州型血統のロベルト系に分類される種牡馬です。

代表産駒としてはエピファネイアがあげられ、パワフルなスピードと馬力が持ち味の馬。

サンライズソアなどダートでの活躍馬も出しており、馬場適性も問わない血統です。

アブソルティスモの兄や姉など近親馬の活躍


次にアブソルティスモの兄や姉、近親馬をみていきましょう。

ここでは何と言っても、半兄のレイデオロが一番手としてあげられます。

その他にも先ほども書きましたが、少頭数ながら全兄ティソーナ、半兄レイエンダなど活躍馬ばかりですね。

牝系もラドラーダ⇒レディブロンド⇒ウインドインハーヘアの血筋の流れ、母母父もSeeking the Gold。

近親馬にディープインパクトやブラックタイド。

非の打ち所がないですね。

アブソルティスモの配合評価


アブソルティスモの配合を評価します。

配合は父:ダイワメジャー×母父:シンボリクリスエスです。
(改めて渋い!)

この配合での競走馬には重賞4勝馬ミスパンテールがいます。

次に母父を少し拡大して父:ダイワメジャー×母父:ロベルト系でみます。

が、この組み合わせでの活躍馬はミスパンテール以外はいませんね。

父をサンデー系という大系統にして、母父:ロベルト系で捉えれば、メイショウマンボ、ビートブラック、ディーマジェスティ、ダノンプレミアムなど活躍馬多数います。

ただし、ディーマジェスティやダノンプレミアムは父がディープインパクトで、ダノンメジャーと産駒の特性が違いますので参考外で考えた方がよさそう。

ちなみに話題のオジュウチョウサンも父:サンデーサイレンス系×母父:ロベルト系の配合です。

アブソルティスモのデビュー後の活躍を考察

アブソルティスモ


最後にここまで血統分析した内容からアブソルティスモをPOG指名馬にするかどうかを考察します。


僕の結論から言うと、『マイル路線を担う一頭として指名馬候補』です。

全兄のティソーナはダイワメジャー産駒らしく2歳から3歳春にかけて活躍しました。

オープンのマーガレットステークスを勝ち、GⅠのNHKマイルカップにも出走しています。
(その後の活躍はさっぱりですがね・・・)

そのような意味では、早い時期に活躍できる点とマイルを中心に活躍できる点。

この2点を考えれば十分にPOG指名馬候補に値するでしょう。

理想は2歳戦の早い時期で活躍して賞金を稼ぎ、朝日杯フューチュリティステークス⇒NHKマイルカップのGⅠで好走のパターンですね。

新馬戦は確実に勝ち上がってくるでしょうから、このパターンを期待したいですね。

牝系、兄弟、近親馬ともに華やかなんですが、父と母父の血統がちょっと地味で爆発力に欠けるかなという印象も受けます。

そういう点ではなかなかに迷うところがあるんだけど、指名馬候補の一頭であることは間違いなし!

あとは他の指名馬候補との関係性で指名するかどうかの判断でしょう、



以上、この記事では血統を切り口にアブソルティスモを特集しました!

最後までお読みいただきありがとうございました(^ ^)/


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