2019年7月1週レース KAZUの予想 スパーキングレディーカップ

【スパーキングレディーカップ 2019 血統】予想は「米国型ミスプロ系」を狙え!

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スパーキングレディーカップ 2018


こんにちは!

「血統マニア KAZU」です。

この記事ではスパーキングレディーカップ(2019年)の予想について特集します。

内容は「スパーキングレディーカップの好走馬と凡走馬の血統傾向」と「血統を軸にした予想印」の2点を中心としています。


しっかりと予想していきますので、馬券予想にぜひご参考下さい!

それではまいりましょう!

スパーキングレディーカップ(2019年)の好走血統

好走血統


まずはスパーキングレディーカップの好走血統について取り上げます。

この好走血統の分析では、過去5年のスパーキングレディーカップで3着内に入った馬を好走馬として位置づけ、その血統の共通点を分析します。

なお血統分類については、血統理論のパイオニア「亀谷敬正氏」の理論を用います。

それではスパーキングレディーカップの過去5年の好走馬とその血統をまとめた表を紹介します!

スパーキングレディーカップ 好走馬

この好走馬の血統をふまえて、今年のスパーキングレディーカップの好走血統を分析します。

今年のスパーキングレディーカップの好走血統は2点です!


【スパーキングレディーカップ 好走血統】

①米国型ミスプロ系の血。特に父が米国型ミスプロ系(信頼度:A)

②米国型ノーザンダンサー系の血(信頼度:B)



その根拠について、順番にご紹介します。

好走血統①:米国型ミスプロ系の血。特に父が米国型ミスプロ系(信頼度:A)


過去5年の好走馬15頭中、約半数の7頭が父は米国型ミスプロ系(米国型フォーティーナイナー系含む)となっています。

母父にも3頭、米国型ミスプロ系の好走馬がおり、さらに好走馬の血統表を5代まで見ても多くの馬が米国型ミスプロ系の血を持っています。

とにかく米国型ミスプロ系の血の信頼度が高く、予想はこの好走血統を重視して組み立てていくべきでしょう!

好走血統②:米国型ノーザンダンサー系の血(信頼度:B)


ここ3年のスパーキングレディーカップの好走馬の血統の特徴としてあげられるのが、父と母父に米国型ノーザンダンサー系の血を持った馬が多いことです。

昨年の勝馬リエノテソーロ、一昨年の勝馬アンジュデジールは母父に米国型ノーザンダンサー系の血を持っています。

また一昨々年の勝馬であるホワイトフーガは、父が米国型ノーザンダンサー系でヴァイスリージェント系のクロフネです。

過去3年の勝馬はいずれも父か母父に米国型のノーザンダンサー系の血を持っていることから信頼がおけ、好走血統といえるでしょう!

スパーキングレディーカップ (2019年)の凡走血統|危険な人気馬

凡走血統


ここからは凡走血統、いわゆる「危険な人気馬の血統」について特集します。

この凡走血統は過去5年のスパーキングレディーカップにおいて、人気を集めたが馬券に絡めず期待を裏切った馬を凡走馬と位置づけ、その血統の共通点を分析します。

分析結果のスパーキングレディーカップの凡走血統がこちらです!


【スパーキングレディーカップ 凡走血統】

①血統の5代までにミスプロ系の血を持たない馬



好走血統の裏返しとなるのですが、過去5年のスパーキングレディーカップでは、血統の5代までにミスプロ系の血を持たない人気馬は凡走傾向です。

その事例として2頭、昨年2番人気で4着と馬券に絡めなかったワンミリオンスと一昨年3番人気で11着と大敗したサクラフローラをあげます。

まずは2頭の血統表を見てみましょう!

ワンミリオンス 血統表
ワンミリオンス 血統表

サクラフローラ 血統表
サクラフローラ 血統表

ワンミリオンス、サクラフローラともに血統構成はサンデー系、ノーザンダンサー系、ターントゥ系が中心で、どちらの馬も血統の5代までにミスプロ系の血が入っていません。

この2頭の結果と血統を考慮して「血統の5代までにミスプロ系の血を持たない馬」を凡走血統として位置づけ、予想に反映していきます。

スパーキングレディーカップ (2019年)の予想印

スパーキングレディーカップ 2018


それでは最後に好走血統・凡走血統を軸に、その他、データや騎手など予想のスパイスを加えたスパーキングレディーカップの予想印を紹介します!


【スパーキングレディーカップ 予想印】

◎④ファッショニスタ

〇⑪ゴールドクイーン

▲①マドラスチェック

△②サルサディオーネ

△③ラーゴブルー

注⑦ミッシングリンク

注⑭マルカセンサー



それでは順番に予想印の根拠について解説していきます!

◎④ファッショニスタ

ファッショニスタ 血統表


本命は④ファッショニスタです!

父ストリートセンスは米国型ミスプロ系、母父コロナドズクエストは米国型フォーティーナイナー系、さらに父の母父は米国型ノーザンダンサー系のディキシーランドバンド、母の母父が米国型ストームバード系のブルーバードと好走血統に「ドンピシャ!」の配合です。


鞍上の川田騎手は今年絶好調でリーディングトップ!

現在日本人ジョッキーでは最も信頼できる騎手です。

前走天保山ステークスは勝馬ヴェンジェンスの2着に敗れたとはいえ、最後まで粘り強い末脚で2着を確保するあたりが評価できます。

ここまで15戦して連対は12回、馬券圏外は2回のみと成績も安定していますので軸馬に最適な一頭です!

〇⑪ゴールドクイーン

ゴールドクイーン 血統表
ゴールドクイーン 血統表


対抗は⑪ゴールドクイーンです!

父が米国型エーピーインディ系のシニスターミニスター、母父が米国型ヘイロー系のタイキシャトルの配合です。

血統の3代にはヴァイスリージェント系や米国型ミスプロ系の血が入っており、血統的には魅力を感じる一頭です。

あとは「初距離となる1600mがどうか!?」といったところでしょう。

近2走はギャラクシーステークス、かきつばた記念と連勝しており勢いもあり、好走が期待できます。

▲①マドラスチェック

マドラスチェック 血統表


単穴には①マドラスチェックを推します。

正直、能力では対抗の⑪ゴールドクイーンよりもこの馬の方が高く評価しています。

ただし、単穴まで評価を下げたのは鞍上が今年デビューの斉藤騎手であるためです。

地方重賞で百戦錬磨の中央・地方ジョッキーを相手に新人ジョッキーが勝てるほど甘くないと考えています。

血統的には、父が米国型エーピーインディ系のマリブムーン、母父が米国型ミスプロ系のミスターグリーリー、血統全体でストームバードの血やミスプロの3×4のクロスも発生しており、このレースでの期待値は非常に高い血統といえます。

△②サルサディオーネ、③ラーゴブルー


連下は②サルサディオーネ、③ラーゴブルーの2頭です。

②サルサディオーネは父がDサンデー系のゴールドアリュール、母父がネイティヴダンサー系のリンドシェーバーの配合で血統的な魅力は薄いですが、力のある中央勢です。

何より内枠で鞍上が岩田騎手!この状況から激走の気配が漂い怖い一頭ですね。

③ラーゴブルーも父ハーツクライ×母父キングカメハメハの配合のため血統的な後押しは少ないですが、3連勝中で前走は重賞マリーンカップを勝ち、勢いのある地方馬です。

地方馬最上位と位置付けています。

地方馬が好走傾向なのスパーキングレディーカップの特徴ですから、連下として抑えておきたいですね。

注⑦ミッシングリンク、⑭マルカセンサー


注意には地方所属の⑦ミッシングリンク、⑭マルカセンサーの2頭です。

⑦ミッシングリンクはもともと中央に所属しており、交流重賞勝ちの実績もある馬ですから侮れません。

⑭マルカセンサーは2連勝中の勢いと米国型血統中心の血統構成が魅力の一頭です。


以上、この記事ではスパーキングレディーカップの好走血統と凡走血統、血統を軸にした予想印について特集しました!

紹介した内容が馬券予想のお役に立つととても嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

【今週のレース特集】
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