関屋記念 予想|血統から導く馬券の狙い目【予想印公開】

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関屋記念


こんにちは!KAZUです。

この記事では、日曜日の新潟競馬場メインレース「関屋記念(GⅢ)」の最終予想として予想印を紹介します!


なお、この記事の内容を動画でもまとめていますので動画で確認したいという方は下記の動画をご覧ください。


それでは関屋記念の好走血統など予想のポイントをふまえた予想印を紹介していきます!

馬券予想にぜひご参考下さい。


関屋記念の予想のポイント


まずは関屋記念の予想のポイントを簡単にご紹介します!

この予想のポイントで紹介するのは、関屋記念での好走血統についてです。


【関屋記念の好走血統】

  • ハーツクライなどスピードの持続力を持つサンデー系
  • 牝馬のディープインパクト産駒

※好走血統やラップ・ペース傾向の詳細については参考記事をご確認下さい。




さらに好走血統に追加して考えておきたいのが、開催日前日の新潟芝のターフバイアスについてです。

開催日前日の新潟芝レースはとにかく外差しが決まっていました。

内が伸びないというよりは、外がよく伸びるというレース内容でしたね。

好走馬の血統については外回りコースでは、まず欧州型キングマンボ系の馬がとにかくよく走っていました。
そしてディープインパクトも好走しています。

このあたりも予想をする上でしっかりと抑えておきたいポイントになります。

さらにレースの展開とペースを考えると、おそらく逃げるのは①マイネルアウラートになると思います。

先手を主張する馬が見当たらないので、ペース自体は早くてもミドル、通常であればややスローペースになると想定します。

とにかく長い直線での末脚のスピードとその持続力勝負の一戦となりそうです。


関屋記念の予想印| 馬券の狙い目


それでは、予想のポイントをふまえた関屋記念の予想印をご紹介します!


【関屋記念の予想印】

◎⑬ミッキーグローリー
〇⑩ロシュフォール
▲③ケイデンスコール
☆⑭ミエノサクシード
△⑥ソーグリッタリング
△⑪リライアブルエース
△⑫フローレスマジック

※予想印の意味
◎:最も勝つ確率が高い馬(トップ評価)
○:本命に対抗できる馬(2番手評価)
▲:◎や○の馬に勝てる能力がある馬(3番手評価)
☆:◎○▲以外で勝てる可能性がある穴馬
△:2・3着に来る可能性がある馬
注:3着までなら可能性がある馬。


◎(本命):⑬ミッキーグローリー

ミッキーグローリー 血統表
ミッキーグローリー 血統表


本命は⑬ミッキーグローリーです!

父が好走血統のディープインパクトで、母父がリファール系のホワイトマズルの配合です。

母は北九州記念を制覇するなど短距離で活躍したメリッサです。
カツジの全兄にあたる馬でもあります。

母の母父が左回りコース得意でスピードの持続力に優れるグレイソヴリン系のトニービンであること。
これが最終的にミッキーグローリーを本命にする理由となりました。

骨折明けで長期休養明けとなりますが、今回の枠順で『新潟芝1600mの外から一気に伸びてくる馬はどの馬だ!?』と考えた際は、まずミッキーグローリーが一番最初に浮かびます。

秋を見せての一戦であることは間違いないとは思いますが、実績、血統背景、馬場状態、そして末脚の鋭さを評価して本命とします!


〇(対抗):⑩ロシュフォール

ロシュフォール 血統表
ロシュフォール 血統表


対抗は⑩ロシュフォールです!

父が前日土曜日開催で好走しまくっている欧州型キングマンボ系の代表格キングカメハメハで母父がヴァイスリージェント系のフレンチデピュティの配合です。

予想から話はそれますが、キングカメハメハが亡くなってしまったことにディープインパクト以上にショックを受けている自分がいます・・・

そういった意味でも頑張ってほしい一頭です。

牝系を辿ると祖母にバレークイーンがいて、僕が競馬を始めるきっかけとなった1996年の日本ダービーを勝ったフサイチコンコルドやリンカーン、アンライバルドなどが近親馬でいる優れた血脈です。

この牝系の馬というのは、個人的にはパワフルな末脚、『ガツーンとくる』イメージの末脚を使う牝系で、末脚の持続力もある印象です。

そのあたりは直線が長い新潟芝1600m外回りコースでの適性は高そうです。

距離は、血統的に母系の特徴を引き出すキンカメに母父がフレンチデピュティ、母がスプリントからマイルで活躍したアンブロワーズですから、中距離よりもマイルが合いそうです。

前走の大敗は完全にコース適性の差が出ての大敗と考えています。

ただし負けすぎな印象は否めません。

不安要素もある馬ですが、この馬もミッキーグローリー同様に外から凄い末脚で飛んできそうな気がするので、対抗まで押し上げて評価したいと思います。


▲(単穴):③ケイデンスコール

ケイデンスコール 血統表
ケイデンスコール 血統表


単穴には③ケイデンスコールを推します!

父が土曜日好走血統の欧州型キングマンボ系、サイアーラインでいくとキングマンボ➢キングカメハメハと続くロードカナロアです。

そして母がインダクティ。
インダクティ自体は現役時代は活躍できていないのですが、半兄にバランスオブゲーム、全弟にフェイムゲームがいます。

3代母のダイナサッシュまで辿ると個人的に大好きなステイゴールドや懐かしのサッカーボーイなどがいて牝系の質は非常によく、長くいい脚を使える馬が多い血統ではないかと思います。

さらに高評価なのが関屋記念の好走血統であるハーツクライが母父であること。


血統構成で考えると、『まさに関屋記念を勝って下さい』と言わんばかりの内容です。

ただ評価を下げたのは内枠を引いたことですね。

ペースもそこまで速くならないと思いますので、ある程度集団になってレースが進んでいくと考えています。

その中で、どう進路取りをして抜けた出してくるかがはっきりと見えなかったので単穴評価です。

仮に内に進路を取っても外が伸びている馬場状態の印象なので、思い切って後方大外一気の方が向いているのではないでしょうか。


☆(星):⑭ミエノサクシード

ミエノサクシード 血統表
ミエノサクシード 血統表


星で推奨するのが⑭ミエノサクシードです!

父がステイゴールドで母がハピネスフォーユー、母父がエーピーインディの配合でなかなか珍しい配合ですね。

母は現役時代ダートを中心に走っており、そこまで大きな活躍はしていません。

この馬を星として高く評価した理由は、メンバー中でも随一のスピードの持続力に優れる血統構成であるからです。

ステイゴールド自体は当然スピードの持続力に優れたサンデー系なわけですが、母系にはスピードの持続力に優れるナスルーラ系の血統が複数入っています。

母の母父のデインヒルの血統も見逃せませんし、スピードの持続力で見ればかなり適性がありそうです。

あとは今回は枠が14番とかなりいい枠に入りました。

ミエノサクシードは前走もそうなのですが、いつも前が詰まってちぐはぐな競馬をしていて、能力を出し切れていない馬と考えています。

広く直線が長い新潟芝1600mコースで外枠、そしてさらに外が延びる状態であれば、ゴールまでバテないミエノサクシードの末脚を大いに活かせそうです。


△(連下):⑥ソーグリッタリング、⑪リライアブルエース、⑫フローレスマジック


連下には三頭、⑥ソーグリッタリング、⑪リライアブルエース、⑫フローレスマジックを抑えます!

この中でも特に抑えておきたいのは⑥ソーグリッタリングで、上位3頭に匹敵する評価をしています。

ただし予想印が回らなかったので、連下評価となっています。

先行抜け出しが決まるような馬場状態であればソーグリッタリングを本命にしてもいいぐらいの力を持っていますし、この馬もステイゴールド産駒らしく長くいい脚を使える馬ですから、新潟芝1600mのコースは間違いなく合うでしょう。

さらに連下のもう2頭はディープインパクト産駒の⑪リライアブルエースと⑫フローレスマジックです。

リライアブルエースは勢いのあるディープインパクト産駒ですから、軽視はできません。

また⑫フローレスマジックは好走血統の牝馬のディープインパクトとして最優先で取り上げました。

左回りコースが得意な印象ですし、近走は早仕掛けしすぎですので、ここは溜めて切れる末脚で上位進出を狙ってほしいところです。


最後に予想をまとめると、上位3頭の血統構成は申し分ない印象で外差しを優先してミッキーグローリー、ロシュフォールを上位評価、内枠が懸念材料でケイデンスコールは三番手評価。

牝馬で注目したいのが末脚の持続力に優れるミエノサクシード。

そして厳選の連下3頭がソーグリッタリング、リライアブルエース、フローレスマジックとなっています。



以上、この記事では関屋記念の最終予想となる予想印を紹介しました。

馬券予想のご参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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