2019年 オールカマー 2019年9月3週 KAZUの予想

オールカマー2019 予想|血統データから好走馬を見抜け!

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好走血統

こんにちは!KAZUです。
この記事では、注目の重賞レース『オールカマー(GⅡ)』の予想のポイントとなる好走血統を特集します。

過去の好走馬の血統を好走血統と位置づけてしっかりと分析していきます。
ぜひご参考ください!



なお最終予想となる予想印については下記の記事で公開しています




オールカマーの予想のポイントとなる好走血統


まず初めにオールカマーを予想する上で抑えておきたい好走血統をご紹介します。この好走血統については、オールカマーの過去10年間の好走馬(3着内馬)の血統を分析して導いています。(2014年の新潟開催は除きます。)


オールカマーの好走血統

父サンデー系で母系にナスルーラ系の血統を内包


オールカマーではサンデー系産駒で血統の3代までにナスルーラ系の血統を内包する馬が好走しています。

昨年2着のアルアインは父がディープインパクト、母父が小系統エーピーインディ系のEssence of Dubaiです。また好走血統まではいきませんが、3着のダンビュライトも母父がサンデーサイレンスで父がトニービンを内包するルーラーシップ。
一昨年においても勝馬ルージュバックは父がマンハッタンカフェで母の母父がボールドルーラー系のBold Revenue。
2016年2着のサトノノブレスは父ディープインパクトで母父がグレイソヴリン系のトニービン。同年3着のツクバアズマオーも父がステイゴールドで母の母父がボールドルーラー系のSeattle Slewです。

直近3年間の成績だけでも父サンデー系で母系にナスルーラ系の血統を内包する馬が好走傾向であることがわかります。


オールカマーはオール野芝の馬場状態で行われ、さらに例年天候にも恵まれる傾向にあり、過去10年間で良馬場開催は9回と多くなっています。またコーナーの角度が緩い中山外回りコースで行われるため、スピードの絶対値とその持続力が求められるレースです。
このような背景から、スピード能力に優れるサンデー系とスピードの持続力に優れるナスルーラ系の配合がオールカマーでは走るのでしょう。


なお好走血統以外の血統傾向として、欧州型ロベルト系とトニービン自体の血統も走ります。この点も抑えておきたいところです。


オールカマーの好走血統とイチオシ馬

それではここからはオールカマーの好走血統にあたる出走予定馬をチェックしていきましょう。


好走血統の出走予定馬

①ウインブライト(父:ステイゴールド、母父:アドマイヤコジーン)

②ショウナンバッハ (父:ステイゴールド、母父:サクラバクシンオー)

③ミッキースワロー(父:トーセンホマレボシ、母父:ジャングルポケット)


この好走血統にあたる出走予定馬の中でイチオシ馬は”ミッキスワロー”です。

父ディープ系×母父ナスルーラ系の配合においては、昨年2着のアルアインや2016年2着のサトノノブレスといった好走馬が出ています。3代母のツィンクルブライドの牝系からは重賞2勝馬でGⅠでも2着と成績を残したペールギュントがいます。

もともとはスピードに長けた牝系ですが、ジャングルポケット、母父にノーザンテーストを持つトーセンホマレボシと代を重ねてスタミナを強化して距離適性を広げてきた印象です。

このミッキースワローですが、一見上り3ハロンの瞬発力型の個性に見えますが好走パターンはラスト4ハロン~5ハロンが11秒台のレースです。明らかに脚質の個性は持続力型となります。

中山芝2200mではセントライト記念制覇などしっかりと結果を残してきていますので、このオールカマーでの魅力は十分でしょう。


以上、オールカマーの好走血統を特集しました。最後までお読みいただきありがとうございました。



動画で分かる!オールカマーの好走血統とイチオシ馬

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