2019年 オールカマー 2019年9月3週 KAZUの予想

オールカマー2019 ラップ分析|求められる能力・適性を把握せよ!

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ラップ分析

こんにちは!KAZUです。
この記事では、ラップ分析からオールカマー(GⅡ)で好走するために必要な能力・適性を考察します。

ラップ分析は馬券予想に役立つ有用なツールですので、ぜひご参考下さい!



なお最終予想となる予想印については下記の記事で公開しています




オールカマーのラップ傾向

まずはじめにオールカマーの過去5年のラップ傾向をチェックしましょう。


オールカマー過去5年 平均ラップ
オールカマー過去5年 平均ラップ

【レース全体の1ハロン平均ラップ】
12.0

【前半3F平均ラップ-中間5F平均ラップ-上り3F平均】
12.0-12.2-11.7

➢ラップ適性:持続力型

※数値は過去5年平均値


オールカマーは最初の直線2ハロンが位置取り争いによりラップが速くなり、3ハロン目から5ハロン目の第1コーナーから第2コーナーの上り坂で息が入り、向こう正面の下り坂である6ハロン目ないしは7ハロン目からペースを速め、そこからゴールまで11秒台後半のラップが続くレースラップとなっています。


中山競馬場芝2200m
引用元:競馬ラボさんより

ラップ適性で求められる能力は”持続力”です

例年、レース全体の上り3ハロンは34秒代後半から35秒台前半、勝馬の上り3ハロンは34秒台前半です。とにかくいい脚を長く使えること、これが好走するために必要な能力です。


オールカマーのラップ適性から考える推奨馬


ラップ適性 推奨馬

〇ミッキスワロー

〇レイデオロ


オールカマーのラップ適性の推奨馬はミッキスワローとレイデオロの2頭です。

ミッキスワローは”キレる末脚”というイメージを持たれている方もいるかもしれませんが、完全な”持続力型の末脚”の馬です。上り3ハロンの瞬発力勝負となったエプソムカップや3歳時の京都新聞杯は凡走している一方で、持続力勝負になった同舞台である中山芝2200mのAJCCやセントライト記念を好走しています。
また2着と好走した新潟大賞典もラスト4ハロンが11.9-11.1-11.1-11.5と持続力勝負となっています。

レイデオロは昨年のこのレースの覇者ですから、既に適性は実証済みです。3歳時に勝った神戸新聞杯も中盤があまり緩まずにラスト4ハロン11秒台の持続力勝負のレースでしたし、昨年勝った天皇賞秋は2ハロン目からゴールまで11秒台が続く正に”持続力”といったレースでした(ラスト1ハロンのみ12.0)。

注目のウインブライトについても持続力に長けた馬なので好走はしてくると思います。ただしウインブライトは、前半速いペースが続きバテてのスタミナ勝負の”底力型”に寄った”持続力型”の印象です。オールカマーのラップ適性とは少しずれているので、推奨馬まではいきません。



以上、オールカマーのラップ分析と推奨馬について特集しました。最後までお読みいただきありがとうございました!




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