【ワグネリアン 血統分析】ディープ×キンカメ配合で誕生!キレる末脚が武器

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競馬予想

こんにちは!KAZUです。
この記事では、GⅠ馬ワグネリアンの血統を特集します。



父や母、母父はもちろんのこと配合までしっかりと分析して、ワグネリアンの血統・配合を診断します。

ぜひご参考ください!



ワグネリアンの血統の基本情報

まず初めに、ワグネリアンの血統の基本情報をご紹介します。

ワグネリアン 血統表(5代)

父ディープインパクト、母ミスアンコール、母父キングカメハメハの配合です。

父ディープインパクトは、説明不要の歴史的名馬です。現役時代は海外含めて14戦12勝。主な勝鞍はクラシック三冠、ジャパンカップ、有馬記念などGⅠ7勝。4歳時には凱旋門賞にも出走しました(結果は3着入線後失格)。「飛ぶように走る」と呼称されたその末脚は別格で、日本の競馬を変えた名種牡馬サンデーサイレンスの最高傑作です。

母ミスアンコールは、現役時代9戦1勝。ミスアンコールの母は重賞6勝馬ブロードアピールです。

ワグネリアンの全姉には、フェアリーステークス3着のテンダリーヴォイスがいますが、近親馬や牝系からはテンダリーヴォイス以外に表立った活躍馬は出ておらず、重賞勝ちをするような活躍馬はワグネリアンが初となります。

父ディープインパクト×母父キングカメハメハの配合では、ワグネリアンの他にデニムアンドルビーがおり、基本は中距離血統です。また、この配合の勝ち上がり率は79%と優秀で、ニックス配合といえます。


ワグネリアンの血統診断|配合分析

父ディープインパクトは現役時代を彷彿とさせる「しなやかでストライドな走りから繰り出されるキレ味鋭い末脚」を産駒に伝えるのが特徴です。産駒は直線が長いコースを得意としており、スロー×瞬発力のレースになると持ち前の瞬発力を武器に恐ろしいほどの活躍をみせます。一方で末脚のキレが削がれる道悪馬場は苦手です。また馬格やパワーに課題があるとされており、配合ではその点を補うことが重要です。

ワグネリアンは、トライマイベスト≒ニジンスキーの2×4のニアリークロスに由来するマンファスのパワーを取り込んだ母父キングカメハメハで筋肉質的要素を加えています。ただし、母方の基本もセクレタリアトなどナスルーラ×プリンスキロに由来する柔らかさが特徴です。そのためストライド的な走りで、瞬発力を活かせる大箱コースを得意としています。

距離適性に目を向けると、牝系は短距離血統ですし、全姉のテンダリーヴォイスもマイル前後で活躍した馬です。東京芝2400mのダービーを勝った馬ですが、本質的には1800m~2000mがいい馬でしょう。

中距離の大箱コースの良馬場で、ディープインパクト産駒特有の終いの瞬発力を活かせる競馬が最もベストな舞台です。この条件が揃えば、キレ味鋭い末脚を武器に好走が期待できます。



以上、この記事ではワグネリアンの血統について特集しました!

最後までお読みいただきありがとうございました。


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