【ステイヤーズステークス2019】最終予想!スタミナ血統に注目|競馬知恵袋

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この記事では、伝統のGⅡ競走「ステイヤーズステークス」の最終予想として予想印をご紹介します。
しっかりと予想していきます。馬券予想に、ぜひご参考下さい!




ステイヤーズステークスの予想のポイント

まずは初めに、ステイヤーズステークスの好走血統など予想のポイントをまとめます。


好走血統はトニービンの血統!

予想のポイントの1点目は、「トニービンの血統を内包する馬」が好走していることです!

中山芝3600mの長丁場のステイヤーズステークスは、トニービンの血統を内包してスタミナを底支えする血統背景の馬が走ります。
2013年、2014年にこのレースを連覇したデスペラードは母父がトニービン。2015年、2016年、2017年と3連覇したアルバートはトニービンを内包するアドマイヤドン産駒。 そして昨年2着のアドマイヤエイカンも、トニービンを内包するハーツクライ産駒です。

ステイヤーズステークスはトニービンを基本に、ロベルト系のブライアンズタイムやサドラーズウェルズ、ニジンスキーなど、出走予定馬が内包するスタミナ血統を評価したいレースです。


極端なリピーターレース!

もう一点、ステイヤーズステークスを予想する上で抑えておきたいポイントが、極端なリピーターレースであることです。

先ほどもご紹介しましたが、2013年、2014年に連覇したデスペラードや、2015年から2017年にかけて3連覇したアルバートなど、ステイヤーズステークスは過去好走した馬の信頼度が非常に高いです。このレース傾向は色濃く出ていますので、予想を進める上で外せないポイントです。


ここまでステイヤーズステークスの予想のポイントを整理しました。今年のステイヤーズステークスは、実績馬でも近走大敗が多い、条件馬でも勢いを感じる馬がいない、などメンバー層が薄く予想がかなり難しい状況です。

そのような状況であるため、今年のステイヤーズステークスの最終予想については、シンプルに2つの予想のポイントを軸に、予想印を打っていきたいと思います。


ステイヤーズステークスの予想印

それではここからは、ステイヤーズステークスの予想印とその根拠についてご紹介していきます!


◎(本命)⑩リッジマン

本命は連覇を期待してリッジマンとします!

昨年のステイヤーズステークスの勝馬であるリッジマン。
ステイヤーズステークスが「極端なリピーターレース」であることを加味すると、評価すべきはアルバート、モンドインテロ、そしてリッジマンの3頭です。しかしこの3頭ですが、近走の成績がまったく奮いません。
その中で、近走で何とかレースに参加できているという馬がリッジマンで、その点から本命評価としています。

血統は、父が短距離志向のパワースピードが特徴のスウェプトオーヴァーボードですが、リッジマンは母父のカーリアンの影響が強く出て長距離巧者です。血統全体でノーザンダンサーの5×4のクロスをかけることで、ニジンスキーのスイッチが「ON」に、隔世遺伝してスタミナを強化しています。


本命馬として信頼が置けるかといわれれば、消去法に近い形で選ばれた本命馬であり、不安要素も抱えています。自信を持って推奨できるわけではありませんが、押し出される形での本命とします。


〇(対抗)⑪アルバート

対抗には、このレースで3連覇の実績があるアルバートを推奨します。

この馬の推奨理由は、好走血統のトニービンを内包しており、3連覇という抜群のレース適性を誇ることです。

父アドマイヤドン自体はステイヤー色が強い種牡馬ではありませんが、トニービンを母父に持ちます。またアルバートの母父は、ニジンスキーから豊富なスタミナを受け継ぐダンスインザダーク。
血統全体でノーザンダンサーの4×5×4の3本のクロスを発生させており、ニジンスキーやノーザンテーストの血を活性化しています。

このようなスタミナ豊富な血統背景が、「ステイヤーズステークス3連覇」という偉業を達成した大きな理由でしょう。


血統背景は魅力的なアルバートですが、やはり8歳という年齢と前走の京都大賞典の大負けが気になります。前走の京都大賞典では、3コーナーから4コーナーにかけて「おっ!」と思わせるマクリを見せましたが、直線手前でスタミナ切れ。結果、15着から4馬身差離される16着。休み明けとはいえ負けすぎです。

血統背景、レース適性はピカイチながらも、8歳という高齢で競走能力に衰えがみられる中でどこまで走れるか!?注目です!


▲(単穴)⑧チェスナットコート

単穴には、5歳秋のハーツクライ産駒の成長力に期待したいチェスナットコートを推します。

本命のリッジマン、対抗のアルバート同様にこの馬も近走の成績は奮いません。ただし昨年の日経賞2着、天皇賞(春)5着の馬。5歳秋のハーツクライ産駒であることを考慮すれば、きっかけさえ掴めれば再浮上の可能性は多いにあり得ます。

血統は好走血統のトニービンを内包して、その個性を色濃く伝える父ハーツクライに母父はクロフネの配合。ストライド寄りの走法からは父系のハーツクライの影響が強く出ており、距離適性も中長距離に出ています。

脚長で体つきに無駄がなく、胴長の馬体はいかにもステイヤー体型。初の芝3600mとなりますが、近走の不振を覆す好走に期待したいです!


☆(星) ①オジュウチョウサン

メンバー中で最も変わり身が期待できそうなオジュウチョウサンを特注馬の穴馬として推奨します!

4000m超えの障害競走で圧倒的な強さを誇る馬ですから、芝3600mの長距離レースは「持ってこい」です。また個人的に魅力と感じている点は、コースが瞬発力勝負の東京コースから、持続力勝負の中山コースに変わることです。

スタミナ色が強く末脚のキレ味に劣るオジュウチョウサンにとって、このレースの質の変化は大きなプラスに働くと考えています。

前走のアルゼンチン共和国杯では12着と大敗しましたが、直線直後までは見せ場があるレースでした。着順はさておき、一定の評価はできるレース内容です。

8歳馬の秋となり、当然ながら競走能力の衰えを感じる点もありますが、この馬の本来の力が出せるであろう中山芝3600mでのレースとなれば、興味を抱く一頭です。

過剰人気になりすぎると嫌いたいですが、オッズ次第で狙って面白い一頭と考えています!


△(連下)⑫モンドインテロ

最後に連下で抑えたいのが、ステイヤーズステークスで実績があるモンドインテロです。

昨年の2018年、2016年のステイヤーズステークスで3着と、このレースで適性を示しているモンドインテロ。

母父ブライアンズタイムから豊富なスタミナを取り込み、父ディープインパクトと配合することで生み出したヘイルトゥリーズンの4×4のクロスで、さらにスタミナのスイッチを「ON」にする、そのような血統背景です。

この馬も近走の成績は不振と難しさもありますが、レース適性は確かなものがあります。馬券的には抑えておく必要性を感じる一頭です!



ステイヤーズステークスの予想のまとめ

それでは最後に、ステイヤーズステークスの予想印をまとめて締めくくります!

【ステイヤーズステークスの予想印】

◎⑩リッジマン
〇⑪アルバート
▲⑧チェスナットコート
☆①オジュウチョウサン
△⑫モンドインテロ


以上、この記事では、ステイヤーズステークスの予想印をご紹介しました。ご紹介した内容が、馬券を予想する上でご参考になれば嬉しいです!


なお、同日に行われる重賞レース「チャンピオンズカップ」についても最終予想を公開しています。下記の記事より、ぜひご参考下さい!!

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