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【ホープフルステークス2019 血統】最終予想!ハーツ×デイヒルのワーケアに期待!

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競馬ブログ「競馬知恵袋」をお読みいただき、ありがとうございます!

この記事では、来年の牡馬クラシックを占う2歳G1「ホープフルステークス」の最終予想をご紹介します。

ご参考いただけるようしっかりと予想していきますので、ぜひ最後までお読み下さい!




ホープフルステークス2019の予想のポイント!血統傾向とレース傾向

予想印のご紹介の前に、ホープフルステークスの予想のポイントとなる血統傾向(好走血統)とレース傾向について簡単に振り返ります。


まずホープフルステークスの血統傾向(好走血統)ですが、ポイントとして3点あげられます。

【ホープフルステークスの血統傾向(好走血統)】

①ロベルト系の血統
②サドラーズウェルズ系の血統
③日本で活躍をみせる名牝系

中山芝2000mはコースの形態から中盤のペースが緩まず、ラスト4ハロンから5ハロンの持続力勝負のレースになりやすいコースです。また中山の直線の急坂を2回上るなどコース全体の起伏の差も大きいコースです。この時期の2歳の若駒にとっては厳しいコースといえ、タフさが求められます。そのためスタミナや底力が特徴のロベルト系やサドラーズウェルズ系の血統が好走傾向です。
また、競走馬としての底力を支える名牝系も活躍するレースです。


【ホープフルステークスのレース傾向】

①社台系、特にノーザンF生産馬が走る!
②1番人気馬が3連勝中!
③前走上り3Fで2位以内が好走条件!

血統傾向に続いてレース傾向のポイントも3点。
その中でも特に抑えておきたいのが、社台系、ノーザンファーム生産馬の活躍です。過去5年のホープフルステークスでは、ノーザンファーム生産馬が17頭出走していますが4勝、2着1回、3着3回と抜群の成績をあげています。昨年もサートゥルナーリア、アドマイヤジャスタとノーザンファーム生産馬でワンツー決着でした。
今年のホープフルステークスは生産者の視点でみれば、「コントレイルのノースヒルズVSノーザンファーム軍団」という構図ですが、過去の傾向からはノーザンファーム生産馬を評価したいところです。



ここまでホープフルステークスの予想のポイントについて取り上げました。
予想のポイントで取り上げた血統傾向、レース傾向の詳細については、別の記事で取り上げています。まだお読みいただけていない方は、あわせてご参考下さい。

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ホープフルステークス2019の最終予想!予想印とその根拠

それではここからは、ホープフルステークスの予想印とその根拠についてご紹介していきます!


◎(本命) ⑦ワーケア

ワーケア 血統表

今年のホープフルステークスの本命はノーザンファーム生産馬の大将格である「ワーケア」です!


ワーケアの血統は、父ハーツクライ、母チェリーコレクト、母父オラトリオの配合です。

血統のポイントは、「ハーツクライ×デインヒルの配合」。ハーツクライ産駒でデインヒル持ちの馬は、グレイルや同世代のサリオスなどがおり、晩成血統のハーツクライ産駒ながら2歳時から重賞戦線でも活躍できる早仕上がりが特徴の配合です。実際に、母系にデインヒルを内包するハーツクライ産駒の2歳時の成績は、21戦して7勝、2着2回、3着1回と好成績です。

またコーナーでのスピード乗りが良く小回り適性を高め、急坂も苦にしないパワーが特徴のダンジグ系の血統であるデインヒルを内包するワーケアは中山芝2000mでの高いレース適性も期待できます。過去10年の中山芝2000mの成績において、母系にデインヒルを内包するハーツクライ産駒は12戦して5勝、勝率41.7%と高い適性を示しています。

ここまでの2戦の2歳新馬、アイビーステークスは東京芝1800mで行われましたが、ハーツクライ的な走りというよりはダンジグ的な走りをみせているので、右回りでパフォーマンスを落とす印象は受けません。

このような根拠から、打倒コントレイルのノーザンファーム生産馬の大将格である「ワーケア」を本命で推奨します。


〇(対抗)⑪オーソリティ

オーソリティ 血統表

対抗はメンバー中No,1のレース適性と捉える「オーソリティ」です!


オーソリティの血統は父オルフェーヴル、母ロザリンド、母父シンボリクリスエスの配合です。

血統のポイントは、好走血統である「母父ロベルト系のシンボリクリスエス」と名牝の「シーザリオ一族」。ホープフルステークスではロベルト系を内包する馬が好走しており、一昨年は母父ブライアンズタイムのタイムフライヤーが1着、一昨々年は母父シンボリクリスエスのレイデオロが勝利しています。
また名牝の「シーザリオ一族」の血統についても、グローブシアターやサートゥルナーリアがホープフルステークスで好走しており、相性の良い牝系です。

オーソリティの父オルフェーヴルについても、ノーザンテーストの奇跡の血量である4×3のクロスを内包しており、小回り急坂コースは問題ありません。この点は同コースで行われたオーソリティの前走芙蓉ステークスの強い勝ちっぷりからも言える点です。

このような根拠から、オーソリティのレース適性をメンバー中No.1と捉えています。そのレース適性を加味して総合評価を行ったとしても、本命のワーケアの基礎能力のアドバンテージが大きいため、オーソリティは対抗評価までとなりましたが、それでも侮れない一頭です。


▲(単穴)②コントレイル

コントレイル 血統

単穴には前走圧倒的な強さを見せた「コントレイル」を推奨します!


コントレイルの血統は父ディープインパクト、母ロードクロサイト、母父アンブライドルズソングの配合です。

血統のポイントは、「ディープインパクト×アンブライドルズソング」のニックス配合。この配合にはG1馬ダノンプラチナがおり、コントレイルの同世代ではデイリー杯2歳Sを勝ったレッドベルジュールもいます。このニックス配合は、東京芝1600m~2000mの高速馬場で瞬発力が活きるレースでベストパフォーマンスを発揮します。その点で考えれば主流コースとは異なり、タフで非主流コースに近い中山芝2000mにおいては適性評価を下げざる負えません。

実際に、過去10年で父ディープインパクト×母父アンブライドルズソングの配合馬で中山芝2000mは6頭出走しており2勝していますが、新馬戦や500万下の勝利に留まり、ダノンプラチナの皐月賞11着など特別戦以上のレースはいずれも人気を裏切る結果となっています。

前走の圧巻のレース内容から競走馬の基礎能力は本命のワーケアと匹敵、もしくはそれ以上と捉えていますが、このレースでの適性を割り引くと3番手の評価となります。


△(連下)⑤ヴェルトライゼンデ、⑬ラインベック

最後に連下で抑えておきたいのが、「ヴェルトライゼンデ」、「ラインベック」の2頭です!


まずヴェルトライゼンデですが、母はドイツ牝系のマンデラで半兄にワールドプレミア、ワールドエースといった活躍馬がいます。血統の3/4にノーザンダンサーの血を内包し、1/4は異形の血という1/4異形配合が成立しており、配合の妙を感じさせる馬です。父ドリームジャーニーはオルフェーヴルとの全兄弟で現役時代から中山の小回りコースは大の得意としています。デビュー以来2連勝中で勢いもありますし、血統からも後押しができる一頭です。


ラインベックは父ディープインパクト×母アバパネ×母父キングカメハメハという豪華な配合馬。父ディープインパクト×母父キングカメハメハの配合馬はラインベックの他に、ダービーを勝ったワグネリアンやジャパンカップ2着のデニムアンドルビーなどがおりニックス配合です。主流血統の組み合わせであるこの配合は、主流コースの大箱東京中距離がベストな舞台です。非主流コースに近い中山芝2000mで行われるホープフルステークスでは評価を割り引かざえる負えないでしょう。ただし、競走馬としての基礎能力は高いと考えています。コントレイルに大きな着差をつけられた前走の負けほど、能力を低く評価する必要はないと捉えています。



ホープフルステークス2019の予想のまとめ

それでは最後に、ホープフルステークスの予想印をまとめて締めくくります!

【ホープフルステークスの予想印】

◎⑦ワーケア
〇⑪オーソリティ
▲②コントレイル
△⑤ヴェルトライゼンデ
△⑬ラインベック


以上、この記事ではホープフルステークスの予想印をご紹介しました。ご紹介した内容が、馬券を予想する上でご参考になれば嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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