【シンザン記念2020 予想印】好走血統のカナロア産駒の三連覇に期待!

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競馬予想

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この記事では、クラシックにもつながる3歳重賞「シンザン記念」の最終予想をご紹介します。

ご参考いただけるようしっかりと予想していきますので、ぜひ最後までお読み下さい!



シンザン記念の予想のポイント!血統傾向とレース傾向

はじめにシンザン記念の予想のポイントとなる血統傾向(好走血統)とレース傾向についてご紹介します。


まず血統傾向についてですが、シンザン記念は2018年のアーモンドアイ、2019年のヴァルディゼールとロードカナロア産駒が2連勝中です。このロードカナロア産駒は、シンザン記念が行われる京都芝1600mとの相性も非常に良いことからしっかりと抑えておきたい血統傾向といえます。

また、その他の血統傾向では、直近3年連続でダンジグの血統を内包する馬が馬券に絡んでいること、2年連続で名牝系の「ベストインショウ牝系」が勝利するなど活力ある牝系が活躍していること、この点も抑えておきたい予想のポイントです。

【シンザン記念の血統傾向(好走血統)】

①ロードカナロア産駒!
②ダンジグの血統!
③ベストインショウ牝系など活力ある名牝系!


次にレース傾向についてですが、過去10年のシンザン記念では逃げ馬が2勝、2着1回、3着2回、勝率20.0%、複勝率50.0%と好成績です。平均着順についても、脚質別でトップの5.1着となっています。まず逃げ馬が好成績であることを抑えておく必要があります。

また、その他のレース傾向では、距離延長組が過去10年で3頭しか馬券に絡めておらず不振であること、1枠、2枠の複勝率が30%超えと内枠が有利な傾向が出ていること、この点も抑えておきたいレース傾向といえます。

【シンザン記念のレース傾向】

①逃げ馬が馬券に絡む!
②距離延長組は不振!
③内枠がやや有利!


シンザン記念の最終予想!予想印とその根拠

それではここからは、シンザン記念の予想印とその根拠についてご紹介していきます!


◎(本命)⑧カバジェーロ

本命は、⑧カバジェーロです!

血統は父ロードカナロア、母ラベ、母父ダンスインザダークの配合です。

このレース二連覇中で好走血統のロードカナロア産駒という点が、まず評価できる血統背景です。

ロードカナロアは母レディブロッサムが持つSecretariat(セクレタリアト)、Syrian Sea(シリアンシー)の全兄妹クロスの影響でしなやかで柔らかい体質を産駒に伝える特徴がある種牡馬。その影響を受けた走りは京都の淀の下り坂と相性が良く、京都芝1600mの成績はディープインパクトを超える好成績です。

またカバジェーロは、Mr.Prospector(ミスタープロスペクター)のクロスを内包しており、母系にNijinsky(ニジンスキー)の血を持ちます。この血統背景は、昨年このレースを勝ったヴァルディゼールと同じです。

このような背景から、血統的には非常に魅力が大きい一頭といえます。

また前走のデビュー戦は、上り3Fのラップが「12.0-11.7-11.4」の加速ラップとなったレースを余力を持って勝ちきっており、レースセンスも評価ができます。

ルーツドール、サンクテュエールと素質馬が揃いましたが、ここは血統的魅力が大きいカバジェーロを本命で推奨します。


〇(対抗)⑨ルーツドール

対抗には、⑨ルーツドールを推奨します!

血統は父ジャスタウェイ、母リュヌドール、母父Green Tune(グリーンチューン)の配合です。

菊花賞や天皇賞(春)を勝ったフィエールマンの半弟で、父がトニービン色の強いジャスタウェイに変わりました。その影響からか、胴長の馬体に大とびな走りを見せる馬です。

前走デビュー戦となった2歳新馬戦は、高速馬場であったとはいえ1:33.3という優秀な時計で勝ち上がっています。またラスト3Fは「11.5 - 11.4 - 11.4」で、血統背景に裏付けられた「高いレベルのスピードの持続力」をみせています。

デビュー戦の内容を見る限り素質は一級品で、小頭数で行われるレースであれば、 馬群を縫う器用さに欠けるトニービン的な走りであっても問題はないでしょう。

ただし、あくまでも適性は大箱コース向きで距離は2000m以上と捉えています。そのような視点、そしてその素質の高さ故にあえて逆らってみたい気もしたので、カバジェーロを上位評価してルーツドールを対抗評価としました。


▲(単穴)⑤オーマイダーリン

単穴は、⑤オーマイダーリンです!

血統は、父ディープインパクト、母ラブーム、母父Monsun(モンズーン)の配合です。

異形血脈であるブランドフォード系の母父Monsunの血は血統全体に活力を与え、近年のトレンドの血統といえます。父ディープインパクト×母父Monsunの配合馬はオーマイダーリンの他に、シェーングランツなどがいます。ディープインパクトらしい切れ味に欧州的な重さを加えて、終いの脚を活かす競馬を得意とする配合といったところでしょうか。

オーマイダーリン自体はレースを見る限り、父系のディープインパクトの影響が強い印象で、ディープインパクトらしい無駄のない走りとトップスピードに達するまでの瞬発力に優れた印象です。前走の2歳未勝利戦でみせた鮮やかな末脚が、それを体現しています。

デビュー戦の2歳新馬戦が重馬場で先行して3着と伸びきれなかったため、今回も終いを活かす競馬をしてくるでしょう。馬場状態は間違いなく良馬場希望で、道悪になれば少し評価を下げたいところです。

「メンバー中でNo.1の末脚」となればこの馬と考えており、展開が向けば勝ち負けも期待できる一頭と予想します!


△(連下)①サンクテュエール、④タガノビューティー

最後に連下で抑えておきたいのが、①サンクテュエール、④タガノビューティーの2頭です!

まずサンクテュエールですが、父ディープインパクト×母米国G1馬のヒルダズパッションの良血馬。米国でG12勝のヨシダの半妹、ジークカイザーの全妹にあたります。仕上がりが早く、先行力を武器に押し切る競馬を得意とする優等生タイプの血統Halo(ヘイロー)≒Sir Ivor(サーアイヴァー)の3×5・5のニアリークロスを持ち、機動力や瞬発力も兼備します。
サンクテュエールの過去2戦のレースと全兄のジークカイザーの成績を見る限り、少し勝ち味に遅い印象を受けたため連下評価としましたが、この馬も上位争いできる一頭です。

【ニアリークロス】
目安として血統表の5/8以上は共通する馬同士のクロス。


次にタガノビューティーですが、父はストームキャット系のヘニーヒューズ。ストームキャット系は京都芝コースを得意としていますから、この点をまず評価したい馬です。また、半兄のタガノブルグはNHKマイルカップ2着と好走していますし、父ヘニーヒューズ×母父サンデーサイレンス系の配合では、ワイドファラオなどもいます。
芝・ダート兼用の配合で、前走の朝日杯4着でみせたような好走がここでも期待できます。急坂よりは平坦コース向きな印象の血統のため、京都変わりはプラス材料。馬場が渋れば、評価をさらに高めたいところです。



シンザン記念の最終予想のまとめ

それでは最後に、シンザン記念の予想印をまとめて締めくくります!

【シンザン記念の予想印】

◎⑧カバジェーロ
〇⑨ルーツドール
▲⑤オーマイダーリン
△①サンクテュエール
△④タガノビューティー


以上、この記事ではシンザン記念の予想印をご紹介しました。ご紹介した内容が、馬券を予想する上でご参考になれば嬉しいです!

なお同日の中山メインレース「ポルックスステークス」の最終予想については、下記の記事でご紹介しています。あわせてご参考下さい!

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