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京都記念2020|血統、レース傾向から考える馬券の狙い目を大特集!

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競馬予想

こんにちは!
競馬ブログ「競馬知恵袋」をお読みいただき、ありがとうございます!

この記事では、伝統のG2競走「京都記念」の予想について特集します。

今年は力のある4歳牝馬、カレンブーケドールやクロノジェネシスが出走予定です。
また、先日のG2競走AJCCで2着と好走したステイフーリッシュも出走メンバーに名を連ねます。

その他、昨年の京都大賞典を11番人気で勝利したドレッドノータスや中山金杯4着のノーブルマーズなどが揃いました。
小頭数ながら、馬券的にはかなり面白いレースといえます。

そのような京都記念をしっかりと予想していきますので、ぜひ最後までお読み下さい!




京都記念の予想のポイント!

まず初めに京都記念の予想のポイントを3点取り上げます。


大外枠が馬券に絡む!

まず京都記念の予想のポイントの1点目は、大外枠が馬券に絡むことです。

過去10年の京都記念の馬番別成績を分析すると、大外枠が2勝、2着1回、3着3回、複勝率60%と抜群の成績をあげています。

この理由については、いま一つ掴めていませんが、京都記念では大外枠が好走していることは確かです!
このレース傾向はしっかりと抑えておきたいポイントです!!


4歳馬、5歳馬が走る!

京都記念の予想のポイントの2点目は、「4歳馬、5歳馬が走る」ことです。

過去10年の京都記念の年齢別成績を分析すると、4歳馬が4勝、2着5回、3着3回、5歳馬が5勝、2着1回、3着5回と好成績です!
この成績を合算すると9勝、2着6回、3着8回となり、過去10年の馬券に絡んだ30頭中23頭が4歳馬もしくは5歳馬です。

今年の出走予定馬で4歳馬、5歳馬はカレンブーケドール、クロノジェネシス、クラージュゲリエ、ステイフーリッシュと人気どころが揃っています。

今年の京都記念も4歳馬、5歳馬が走るといえるでしょうか!?


7年連続で馬券に絡むディープインパクト産駒!

京都記念の最後の予想のポイントは、僕が予想において最も重視する血統傾向についてです。

京都記念の血統傾向としては、「ディープインパクト産駒」が7年連続で馬券に絡んでおり、好走血統といえます。

ディープインパクト産駒は、ここまで京都記念に20頭出走して1勝、2着5回、3着3回、複勝率45.0%と抜群の成績をあげています。
この成績は、かなり信頼が置ける血統といえます、

今年の京都記念も、ディープインパクト産駒としてはカレンブーケドールが出走予定です。注目の一頭でしょう!



京都記念の有力馬の見解!

それではここからは、血統傾向、レース傾向の視点から京都記念の有力馬の見解をご紹介します!

今回、取り上げるのは想定1番人気から3番人気までの馬。

カレンブーケドール、クロノジェネシス、ステイフーリッシュの3頭です!


有力馬見解①|カレンブーケドール

まずは、カレンブーケドールについてです!

血統は、父がディープインパクト、母がソラリア、母父がScat Daddyの配合で、好走血統のディープインパクト産駒であることが評価できる血統背景です。

ディープインパクト産駒ながら長くいい末脚を使えることが特徴の馬で、淀みないペースで流れ、持続力勝負の一戦で最も力を発揮します。

例年、京都記念は時計のかかる馬場での「スロー×瞬発力勝負」が基本のレースです。その点でどうでしょうか!?

配合としては母父がストームキャット系のScat Daddy、母の母父がゴーンウエスト系のSeeker's Reward、そこに父がディープインパクトですから、軽い馬場でスピードを活かす配合といえます。やはりベストは、オークスやジャパンカップで力を示した東京芝2400mでしょう。

レース傾向としては、好走傾向の4歳馬であることはプラス材料です。
また前走ジャパンカップから200mの距離短縮となるローテーションですが、京都記念は過去10年の距離短縮成績が複勝率33.9%と好成績です。

中10週以上のローテーションも、ここまで2戦して1勝、3着1回と安定した成績をあげており、ディープインパクト産駒らしく鉄砲掛けしています。

今の京都の馬場から考えると少し軽すぎる血統背景は気になりますが、好走血統のディープインパクト産駒ですから、馬券的には外せない一頭といえます!


有力馬見解②|クロノジェネシス

続いては、クロノジェネシスです!

現役時代凱旋門賞を勝った父バゴに、母がクロノロジスト、母父がヴァイスリージェント系のクロフネの配合です。
半姉には、ハービンジャー産駒でヴィクトリアマイルを勝ったノームコアがおり、父に重厚な欧州型血統を持ってきて良い牝系といえます。

父のバゴは、非根幹距離よりも根幹距離を得意としている種牡馬です。
クロノジェネシス自身も、秋華賞とエリザベス女王杯のパフォーマンスを比較すると根幹距離の方が向くでしょう。

重厚な欧州型血統のバゴ産駒なのでスピードの絶対値になると分が悪い印象がありますが、Haloのクロス、Halo≒Red Godのニアリークロスを内包しており、機動力は秀逸です。

先週の京都芝コースは9戦して父欧州型血統が5勝と好調ですから、その点も評価ができるでしょう。

中21週で臨んだ秋華賞で快勝したように、鉄砲掛けもする馬です。

カレンブーケドール同様に、馬券的に外せない一頭でしょう!


有力馬見解③|ステイフーリッシュ

最後に取り上げるのが、ステイフーリッシュです!

昨年の京都記念の2着馬で、既にこのレースで適性を示している点は高く評価できます。

ブラックホークなどを出したシルバーレーン牝系に、父ステイゴールド、母父キングカメハメハ、母の母父Silver Hawkの配合は、終いの脚は確実ながらも時計がかかる馬場の方が得意な血統背景といえます。

その点で考えれば、今の京都のタフな馬場は合うでしょう!
理想をいえば、先週の乾いた馬場よりは少し渋っての馬場の方が良いところ!

非根幹距離は、ここまで4戦して1勝、2着1回と高いパフォーマンスを示しています。特に芝2200mについては、過去3戦して1勝、2着2回と安定して走っています。
京都芝2200mについても、京都新聞杯、京都記念と2戦して1勝、2着1回と抜群のコース適性を示しています!

好走傾向の5歳馬ですし、この馬も好走確率は高いと予想します!



以上、この記事では交流重賞「京都記念(G2)」の予想のポイントと有力馬の見解についてご紹介しました。

なお、京都記念の最終予想については下記の記事でご紹介しています!
ぜひご参考下さい!



ご紹介した内容が、京都記念の馬券を予想する上でご参考になれば嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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