【佐賀記念2020 最終予想】血統からはラインカリーナの粘り勝ちに期待!

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競馬予想

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この記事では、注目の交流重賞「佐賀記念(Jpn3)」の予想について特集します。

中央からは実績馬のロードゴラッソやラインカリーナ、連勝中で勢いに乗るナムラカメタローが参戦。迎え撃つ地元佐賀勢は、昨年4着のグレイトパール、8連勝中と連勝街道を歩むウノピアットブリオの2頭が中心。

今年の佐賀記念は、面白いメンバーが揃いました。

馬券予想にご参考いただけるようしっかりと予想していきますので、ぜひ最後までお読み下さい!




佐賀記念2020の予想のポイント!

まず初めに佐賀記念の予想のポイントを3点取り上げます。


中央勢が優勢のレース!

まず佐賀記念の予想のポイントの1点目は、央勢が優勢」であることです。

過去5年の佐賀記念で馬券に絡んだ15頭は全て中央所属馬。
地方勢は昨年4着のグレイトパールを筆頭に掲示板には載るものの、馬券には絡めていません。

今年の佐賀記念には、中央所属馬としてロードゴラッソ、ラインカリーナ、ノーヴァレンダ、ナムラカメタロー、テルペリオンの5頭が出走します。レース傾向から考えれば、この5頭がレースの中心になることは間違いないでしょう!


過去好走した馬が再び走る!リピーターレース!

佐賀記念の予想のポイントの2点目は、「リピーターレース」であることです。

2016年1着、2017年3着のストロングサウザー、2015年1着、2016年2着のマイネルクロップ、2015年、2014年連続2着のソリタリーキングと、佐賀記念は過去好走した馬が再び走るリピーターレースの特徴を持っています。

今年の出走馬で過去に好走した馬は、昨年馬券に絡めなかったものの4着と走ったグレイトパール。既にレース適性を示している点からは注目したい一頭です!


5年連続で馬券に絡むヴァイスリージェント系の血統!

佐賀記念の最後の予想のポイントは、僕が予想において最も重視する血統傾向についてです。

佐賀記念は、血統傾向としては「ヴァイスリージェント系の血統」が5年連続で馬券に絡んでおり、好走血統といえます。

今年の出走予定馬で血統の3代までにヴァイスリージェント系の血統を内包する馬は、グレイトパール、ノーヴァレンダ、ウノピアットブリオの3頭。血統的には注目の3頭といえます。  

なお、その他の血統傾向としては、3年連続で好走中のフジキセキの血統や昨年の1着馬、2着馬が内包していたボールドルーラー系のSeattle Slewの血統に注目したいです。



佐賀記念2020の予想印とその根拠

それではここからは、佐賀記念の予想印とその根拠についてご紹介していきます!

◎(本命)⑤ラインカリーナ

本命は⑤ラインカリーナです!

父パイロはエーピーインディ系の軽快なスピードを持ちながら、母父にHyperion色の強いWild Againを持つため、先行しての粘り強さが特徴の種牡馬です。
実際にラインカリーナも、脚質的に逃げて最後まで粘り強い末脚が特徴の馬です。

このエーピーインディ系の種牡馬は、2015年から現在まで佐賀ダート2000mにおいて、カジノドライブ産駒が8頭、シニスターミニスター産駒が3頭出走していますが、2着2回、3着4回、複勝率54.5%と抜群の成績をあげています。パイロ産駒自体は出走成績がありませんが、同系統のカジノドライブ産駒やシニスターミニスター産駒が好走していることから、適性は高いと考えます。

昨年の6月に川崎で関東オークスを勝利した後は、ブリーダーズゴールドカップ3着、太秦S4着、クイーン賞3着と勝ちきれていませんが、一定の成績は残しています。

特に評価したいのは前々走の太秦Sのレース内容で、前半1000m59.2の超ハイペースで逃げて2着ヴェンジェンスとはコンマ1秒差の4着。
このレースで勝ったのは先日の東海Sでインティを破ったエアアルマス、2着は同じく同レースでインティに先着したヴェンジェンスですから、OPクラスとはいえレースレベルは非常に高いです。

前走のクイーン賞は、クレイジーアクセルに先手を奪われ、消極的な競馬となり3着という結果に終わりました。前走の敗戦を糧に、ここでは積極的に先手を主張してくるでしょう。

能力的にも評価したい馬ですし、佐賀ダート2000mは過去5年で逃げの馬が複勝率50.0%を超えるコースですから、ここでは本命で狙いたい馬です!


〇(対抗)③ロードゴラッソ

対抗には③ロードゴラッソを推奨します!

父ハーツクライ×母父Kingmamboの配合で、この配合馬にはロードゴラッソの他に北九州記念を勝ったツルマルレオンや牝馬の芝中距離戦で活躍したコウエイオトメがいます。

実際にロードゴラッソもデビュー以降、芝レースを使われきて勝利もあげています。
そのような中で3歳冬にダートに転向して素質が開花。芝でも通用するスピード能力が武器の馬です。

昨年の秋にはシリウスSを勝ち、メンバー中では実績最上位の馬です。ただし、地方競馬においては、マーキュリーCで4着、JBCクラシックが7着、前々走の浦和記念が3着、前走の東京大賞典が5着と今一つな印象です。

これは、地方競馬の深く重めの砂質や小回りコースとの相性が今一つであることが原因と捉えています。跳びが大きく不器用なハーツクライ産駒が、大井を除く地方競馬で合うとは考えづらいです。

今回は地方競馬場では砂の厚さが浅く、比較的軽めな馬場とされる佐賀競馬場です。その点からは適性を示しそうですが、小回りコースでどうでしょうか。

実績は最上位で能力もメンバー中トップクラスと捉えていますが、コース適性が懐疑的なため対抗までの評価としました。


▲(単穴)⑧ノーヴァレンダ

単穴には⑧ノーヴァレンダを推します!

父ダイワメジャー×母父クロフネの配合で、好走血統のヴァイスリージェント系のクロフネを母父に持つことが評価できる血統背景です。

このクロフネという点は佐賀記念で非常に評価ができる血統で、父系にはなりますが過去5年の佐賀ダート2000mで父クロフネは15頭出走して3勝、2着3回、3着1回、複勝率46.7%と抜群の成績をあげています。

また母父ヴァイスリージェント系と考えれば、2018年2着のトップディーヴォがいます。

直近の成績は、前々走のみやこSこそ14着と大敗しましたが、前走の福島民友Cでは勝馬マイネルユキツバキとコンマ3秒差の5着としっかりとリカバーしています。過去、全日本2歳優駿1着、白山大賞典3着と地方の砂は合う馬ですから、今回はパフォーマンスをさらにあげてくるでしょう。

ダイワメジャー産駒で気になる2000mの距離や距離延長についても、過去のレースで実績を残しているため、問題ありません。

期待したい一頭です!


△(連下)⑩ナムラカメタロー、⑦グレイトパール、⑫ウノピアットブリオ

連下には⑩ナムラカメタロー、⑦グレイトパール、⑫ウノピアットブリオの3頭を抑えます。

まず⑩ナムラカメタローですが、3勝クラスの奥羽S、リステッド競走の師走Sと2連勝中で勢いに乗っています。

その能力や勢いは評価しながらも、今回は初の地方交流重賞となります。
また初のダート2000mで、300mの距離延長。

父が距離短縮に強いストームキャット系のヨハネスブルグですから、ローテーションとしては懐疑的です。そのため連下評価までとしています。


次に地元佐賀勢の⑦グレイトパール、⑫ウノピアットブリオについてですが、両馬ともに前走は中島記念を使っての一戦となります。この中島記念では、ウノピアットブリオがグレイトパールに6馬身差の大差をつけて8連勝を飾っていますが、終始内をうまく立ち回ったウノピアットブリオ、終始外々を回され厳しかったグレイトパールと進路取りによる差が大きかった印象です。

ウノピアットブリオは現在8連勝中と勢いに乗っていますし、グレイトパールは昨年の佐賀記念で4着と結果を残しています。地方所属馬が馬券に絡みづらい佐賀記念ではありますが、この2頭についてはしっかりとマークする必要があります。



以上、この記事では交流重賞「佐賀記念(JpnⅢ)」の予想のポイントと最終予想についてご紹介しました。

ご紹介した内容が、佐賀記念の馬券を予想する上でご参考になれば嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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