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【フェブラリーステークス2020 最終予想】好走条件は揃ったぞ!インティ!!

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競馬予想

こんにちは!
競馬ブログ「競馬知恵袋」をお読みいただき、ありがとうございます!

この記事では、今年最初のG1レース「フェブラリーステークス」の予想について特集します。

血統を軸にローテーション、ラップ適性の視点も取り入れて、しっかりと予想していきます!
馬券予想にぜひご参考下さい!




動画でご紹介!フェブラリーステークスの最終予想

フェブラリーステークスの最終予想は、ブログだけでなく動画でも制作してYouTubeにアップしています。「文字よりも動画の方が分かりやすい」という方については、下記の動画をご視聴ください!(YouTubeのチャンネル登録がまだの方は、チャンネル登録をしていただけると嬉しいです。)



フェブラリーステークスの予想のポイント!

それでは、ここからはフェブラリーステークスの予想をご紹介していきます!
まず初めにフェブラリーステークスの予想のポイントを3点取り上げます。


好走血統はヴァイスリージェント系

初めに取り上げる予想のポイントは、フェブラリーステークスの血統傾向です!

直近5年の3着内に入った好走馬15頭中の血統の3代までの種牡馬の系統を分析すると、フェブラリーステークスはヴァイスリージェント系の血統を内包する馬が好走傾向です!

2017年1着で2018年、2019年連続2着のゴールドドリーム、2015年2着、2018年3着のインカンテーションなどが該当馬で計6頭に及びます。

なおヴァイスリージェント系の他には、エーピーインディ系、フォーティナイナー系の血統を内包する馬も好走傾向です。

この傾向から、フェブラリーステークスはヴァイスリージェント系、エーピーインディ系、フォーティナイナー系などの米国型血統を評価したいレースといえます!


淀みない持続力勝負の一戦!

続いて予想のポイントとして取り上げるのが、フェブラリーステークスのラップ傾向です!

こちらは、直近5年のフェブラリーステークスのラップ傾向をまとめたグラフです。

フェブラリーS ラップ分析
フェブラリーステークス ラップ傾向(過去5年)

ラップの特徴としては、基本的には前傾ラップでレース全体のペースとしてはハイペースからミドルペース。

そして、上りの末脚についてはスタートから続く11秒台後半から12秒台前半のラップを継続して刻む持続力勝負の一戦となっています。

このように、フェブラリーステークスはハイペースからミドルペースで持続力勝負のレースとなるため、求められるラップ適性は「ハイペース×持続力型」もしくは「ミドルペース×持続力型」!

このラップ適性を持つ馬を評価していきたいところです。


距離短縮ローテが走る!

予想のポイントの最後に取り上げるのが、ローテーションの傾向についてです!

先ほど取り上げたラップ傾向から分かるように、フェブラリーステークスはG1らしくある程度ペースが流れるため、ラストまでバテずに走り切るためのスタミナが求められます。そのため、ローテーションとしては、距離短縮ローテが距離延長ローテよりも有利な傾向です!

フェブラリーステークスの過去5年の好走馬15頭の前走からの距離変更ローテを分析すると、10頭が距離短縮ローテとなっています。昨年はインティ、ゴールドドリームと距離短縮組のワンツー決着でした。

このローテーションの傾向から、フェブラリーステークスは距離短縮ローテで臨む馬を評価したいレースといえます!



フェブラリーステークスの予想印とその根拠

それではここからは、フェブラリーステークスの予想印とその根拠についてご紹介していきます!


◎(本命)⑤インティ

今年のフェブラリーステークスの本命は、⑤インティです!

この後にご紹介する対抗馬とインティ、どちらを本命にするかで一週間両馬をいったりきたりしましたが、最終的にはインティを本命としました。

このインティを本命とした理由は、ローテーションの視点から考えた際に、前走からパフォーマンスの大きな向上が期待できるためです!

インティの父ケイムホームは距離短縮でパフォーマンスを上げてくる種牡馬です。実際にインティ自身も、ここまで距離短縮ローテは3戦して2勝と好成績!距離短縮ローテで着外となった一戦は、暴走気味のみやこステークスですから度外視してよいでしょう。
今回は前走東海ステークスから200mの距離短縮ローテとなりますから、ローテーションから考える期待値は高いです。

また今回、右回りコースから左回りコース、コーナー4回からコーナー2回に変わる点もインティがパフォーマンスを上げてくる要因と捉えています。
さらに仕上げとしては叩き良化型のインティですから、中3週のローテーションも好印象です。

つまり、今回のインティは前走からかなりパフォーマンスを上げてくる可能性が高いといえます。


血統に目を向けても、父ケイムホームは京都ダートコースより東京ダートコースの方が良績で、特に東京ダート1600mは116戦して勝率11.2%、単勝回収率169%と得意にしています。
血統的視点からも前走からのパフォーマンスの向上が期待できます。


ラップ適性についても昨年の覇者ですから、当然ながら適性は高いです。
今回はどのような戦法でレースを進めるのかは分かりませんが、ドリームキラリが除外になったことでペースが落ち着きやすくなったことは間違いないですから、この点もインティにとってプラスに働きます。
もし戦法的に前走の「好位差し」から、今回は従来の「逃げ」に打って出るなら、前走のストレスから解放された激走も期待できるのではないでしょうか!


このような背景から、近走の惜しい競馬を払拭する復活勝利に期待して、インティを本命で推奨します!


〇(対抗)②アルクトス

対抗には、古馬になってメキメキと力をつけてきた②アルクトスを推奨します!

今回、中央では初G1挑戦となりますが、能力的にはG1級と捉えており、その能力はインティ、サンライズノヴァといった歴戦のダートの猛者に引けを取らないと考えています。

その根拠となるのが近2走のレース内容で、前々走のプロキオンステークスはマテラスカイの超ハイペース底力勝負の一戦を快勝!前走の南部杯は距離延長で初地方、展開も超ハイペースという厳しい条件の中でサンライズノヴァに続く2着。ゴールドドリームには先着しています。

この近2走のレース内容は、非常に評価ができます。


父アドマイヤオーラは、ダートでは距離短縮が得意で「ハイペース×底力」、「ハイペース×持続力」のレース展開に強い種牡馬。そして東京ダート1600mは、過去37戦して複勝率35.1%と滅法走ります!
この血統の成績も評価ができます!


ローテーションに目を向けると、前走からは同距離ローテとなりますが、砂厚が深い地方の盛岡から時計が出やすい東京コース変わりとなります。 この内容をふまえると、前走からパフォーマンスを上げてくる可能性が高いと予想します!

走法は大飛びな馬で大箱の東京コースはベストですし、東京ダート1600mはここまで4戦4勝と完璧な成績!

好走条件は揃いましたので、ここは本命に近い対抗で推奨します!


▲(単穴)⑧キングズガード

単穴には、⑧キングズガードを推します!

血統は父シニスターミニスター、母父キングヘイローの配合で、父がエーピーインディ系のシニスターミニスターであることが評価できる血統背景です。

追込み脚質の馬で展開に左右される点は否めませんが、ここまで46戦して上り最速は23戦。
毎レース、確実に鋭い末脚を使える点は魅力です。


父シニスターミニスター、母父キングヘイローともに距離短縮を得意とする種牡馬です。実際にキングズガード自身も、ここまで距離短縮ローテは8戦して1勝、2着4回、4着2回、6着1回と好成績を残しています。

今回は小回りコースの京都ダート1800mから大箱コースの東京ダート1600mへのコース変わりで、距離短縮はもちろんのこと、末脚が活きる大箱コースです。ここは一気にパフォーマンスを上げてくるでしょう!


あとはラップ的に「ハイペース待ち」ということにはなりますが、実績の割にまったくといっていいほど人気をしておらず、ハマればかなり面白い一頭だと思います。

ここは、しっかりと馬券に絡めておきたい一頭です!


☆(星)⑫モズアスコット
△(連下)⑦ヴェンジェンス 、⑨サンライズノヴァ

星に⑫モズアスコット、連下として⑦ヴェンジェンス 、⑨サンライズノヴァを抑えます!


まず星評価のモズアスコットですが、前走のダート変わりの根岸ステークスの勝ち方が圧倒的でした。父はサドラーズウェルズ系のFrankelという芝血統ではありますが、母父はストームバート系のヘネシーで、この母父の影響力がダート適性を高めている印象です。

ただしこのモズアスコットですが、デビュー以来、距離短縮を得意としており、前走はローテーションもハマった感じがあります。今回は距離延長で臨む一戦と、また激走後の反動も考慮すると、前走のレース内容から過信するのは禁物かなと思います!


続いて連下のヴェンジェンスですが、フェブラリーステークスで好走傾向のエーピーインディ系の父カジノドライヴが評価できます。このカジノドライヴは、道悪で脚抜きの良い馬場状態になると滅法強い種牡馬ですから、道悪になればヴェンジェンスの評価をさらに高めたいところです。

「中間に一時、前走の疲れが出た」 との調教師のコメントは気になりますが、近走の成績は安定していますので、馬券的には抑えておくべき一頭です!


最後にサンライズノヴァですが、前走は「ハイペース×持続力勝負」となった武蔵野ステークスを先行して5着。着順こそ5着とはいえ、前に行った馬は総崩れのレースでしたから、レース内容は評価ができます。

ローテーションとしては、鉄砲掛けするタイプの馬で今回は中14週のフレッシュな状態で臨む一戦。ここは前走からパフォーマンスを上げてくるでしょう!



以上、この記事では今年最初のG1レース「フェブラリーステークス」の予想についてご紹介しました。

なお同日の小倉開催の重賞レース「小倉大賞典(G3)」については、下記の記事でご紹介しています!こちらの記事も、ぜひご参考下さい!

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ご紹介した内容が、フェブラリーステークスの馬券を予想する上でご参考になれば嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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