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【小倉大賞典2020 予想】血統データ・ラップなど好走条件が揃った穴馬を狙う!

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こんにちは!
競馬ブログ「競馬知恵袋」をお読みいただき、ありがとうございます!

この記事では、注目の重賞レース「小倉大賞典(G3)」の予想について特集します。

血統を軸にローテーション、ラップ適性の視点も取り入れて、しっかりと予想していきます!
馬券予想にぜひご参考下さい!




動画でご紹介!小倉大賞典の最終予想

小倉大賞典の最終予想は、ブログだけでなく動画でも制作してYouTubeにアップしています。「文字よりも動画の方が分かりやすい」という方については、下記の動画をご視聴ください!(YouTubeのチャンネル登録がまだの方は、チャンネル登録をしていただけると嬉しいです。)



小倉大賞典の予想のポイント!

それでは、ここからは小倉大賞典の予想をご紹介していきます!
まず初めに小倉大賞典の予想のポイントを3点取り上げます。


トレンド血統はディープインパクト産駒!

初めに取り上げる予想のポイントは、小倉大賞典の血統傾向です!

と言っても、小倉大賞典は過去の血統傾向に偏りがなく、掴みづらいレースです。そのため今回は、今開催の小倉芝コースで好走している血統、トレンド血統について取り上げます。

今開催の小倉芝コースのトレンド血統は、「ディープインパクト産駒」です。

今開催の小倉芝コースの血統傾向を週ごとに追って確認していくと、当初不振であったディープインパクト産駒が、ここにきて勢いを取り戻しています。特に先週の活躍は顕著で、先週はディープインパクト産駒が9頭出走して4勝、3着1回と圧倒的なパフォーマンスを示しています。

時計がかかる馬場の小倉開催で先週の日曜日は重馬場でありながらも、ディープインパクト産駒が3勝、3着1回と好走!母系も母父がStorm Cat、タイキシャトルと米国型血統が先行しても走っています。

今年の小倉大賞典にはカデナ、ジナンボー、ドゥオ―モと3頭のディープインパクト産駒が出走予定です。この3頭には、注目です!


淀みない持続力勝負の一戦!

続いて予想のポイントとして取り上げるのが、小倉大賞典のラップ傾向です!

こちらは、直近5年の小倉大賞典のラップ傾向をまとめたグラフです。

小倉大賞典
小倉大賞典 ラップ(過去5年)

グラフから、とにかくスタート後からゴールまで淀みないワンペースでレースが展開されていることが分かります。

基本は「ミドルペース×持続力型」のラップ適性が求められるレースといえますが、ラストの1ハロンのペースダウンを見ると、「底力型」の要素も求められるレースといえそうです。

小倉大賞典は、スタートから息の入れづらいレースとなっても、最後まで踏ん張りきる粘り、スピードの持続力、そしてガッツが求められるレースといえるでしょう!


2000mからの距離短縮ローテが走る!

予想のポイントの最後に取り上げるのが、ローテーションの傾向についてです!

先ほど取り上げたラップ傾向から分かるように、小倉大賞典は厳しい展開になるレースで、ある程度スタミナがないと好走できません。そのため、ローテーションとしては、距離短縮ローテが圧倒的に有利です!

過去5年の好走馬15頭の前走からの距離変更ローテを確認すると、12頭が距離短縮ローテとなっています。さらに、そのうち8頭が2000mからの距離短縮ローテです。

このローテーションの傾向から、小倉大賞典は距離短縮組、その中でも2000mからの距離短縮ローテの馬を評価したいレースといえます!



小倉大賞典の予想印とその根拠

それではここからは、小倉大賞典の予想印とその根拠についてご紹介していきます!


◎(本命)④レインホーロマンス

本命は、穴狙いで④レインホーロマンスです!

血統は父ハービンジャー、母父サンデーサイレンスで、ハービンジャーにサンデーサイレンスという配合は、ハービンジャーのニックス配合にあたります。
半兄のスズカデヴィアスが2018年の小倉大賞典で3着と好走しており、牝系の視点でレース適性を示している点は心強いところです!

また今開催の小倉芝コースにおいては、欧州型ダンジグ系の種牡馬が50頭出走して、4勝、2着7回、3着5回、複勝率32.0%と好成績。この血統傾向も後押しします。


ローテーションに目を向けると、レインホーロマンスは距離短縮ローテを非常に得意としており、ここまで10戦して3勝、2着2回、3着2回と抜群の成績をあげています。過去には、芝1800m11着から芝1200mへの距離短縮で2着と飛躍的なパフォーマンスの向上を見せており、この点からレインホーロマンスが距離短縮を非常に得意にしていることが分かります。

今回は前走愛知杯から200mの距離短縮ローテとなる一戦ですから、パフォーマンスの向上が期待できます。

また欧州型血統のハービンジャー産駒らしく、叩いてパフォーマンスを上げてくる馬のため、中4週のローテーションも好印象です。


さらにプラス材料として抑えておきたいのがラップ適性で、レインホーロマンスは「ハイペース×底力型」、「ハイペース×持続力型」のレースになると、高いパフォーマンスを発揮してくる傾向にあり、牡馬混合戦の重賞でも上位馬と遜色ないレース振りを見せてくれます。


あとは「馬券に絡むほどの能力とパフォーマンスの向上が期待できるか!?」、ということになりますが、ここまで好走条件が揃えば期待できると予想します!
オッズ的にも妙味がありそうなため、積極的に狙っていきたい馬です!


〇(対抗)⑥ヴェロックス

対抗には、メンバー中断然の実績を誇る⑥ヴェロックスを推奨します!

血統は父ジャスタウェイ、母セルキス、母父Monsunの配合で、母セルキスは現役時代独オークストライアルを勝った活躍馬。
ドイツ牝系に父サンデー系を配合するというのは、近年の活躍馬の傾向でトレンドの配合といえます。

血統的に注目したいのは母父Monsunで、母父にMonsunを持つ馬はここまで日本で102頭デビューしています。その成績の傾向を分析すると、欧州型血統らしく距離延長に強い傾向を示しています。

実際に、ヴェロックスも若駒ステークス・皐月賞、日本ダービー、菊花賞と距離延長でパフォーマンスを高めてきた馬です。
このような傾向から、「今回、700mの一気の距離短縮でどうか!?」という点が気になり、対抗評価に留めました。


ただしラップ適性としては、日本ダービーや菊花賞といった中長距離のビッグレースで、ある程度ペースが流れても最後まで粘り強い走りを見せています。
その点から高い適性を示していますし、血統的に粘り強いHyperionの血量も豊富です。

結局は「あっさり快勝!」ということも考えられます。


▲(単穴)⑬ジナンボー

単穴には、トレンド血統のディープインパクト産駒の⑬ジナンボーを推します!

血統は父ディープインパクト、母アバパネ、母父キングカメハメハの配合で、超良血の三冠配合馬です。父ディープインパクト×母父キングカメハメハの配合は、ワグネリアンなど活躍馬を多く送り出しておりニックス配合といえます。


今回は前走ジャパンカップ13着から距離短縮で臨むレースとなりますが、血統的には距離延長、同距離よりは距離短縮ローテが向くのではないかと考えています。

また中間は外厩先「ノーザンファームしがらき」での調整を挟んで、フレッシュな状態で臨む中12週のローテーション。フレッシュな状態ほど好走するディープインパクト産駒ですから、このローテーションは好印象です!


その他、母の母父にヴァイスリージェント系のSalt Lakeを内包しており、母系はパワフルで米国色が強い傾向です。この血統背景であれば、淀みないペースで流れての持続力勝負や時計のかかる重めの馬場にも対応できる可能性が高いと捉えています。

このような背景から、ここは上位評価したい一頭です!


△(連下)①アロハリリー、②カデナ、③テリトーリアル

最後に連下として、①アロハリリー、②カデナ、③テリトーリアルを抑えます!


まずアロハリリーですが、小倉巧者の馬で小倉芝コースはここまで4戦して2勝、2着1回、小倉芝1800mは2戦して1勝、2着1回と好成績です。
ハーツクライ産駒ながらも距離短縮ローテを得意とすることから、前走愛知杯から200mの距離短縮ローテで臨む今回は立て直しが期待できます!


次にカデナですが、トレンド血統のディープインパクト産駒であることが魅力の馬です。父ディープインパクト×母父French Deputyの配合は、時計のかかる重めの馬場を苦にしない血統背景ですし、ハイペースもしくはミドルペースでの持続力勝負のラップ適性も高いです。
ただし、距離短縮ローテの成績が今一つな傾向のため、評価を割り引いて連下評価としました。


最後にテリトーリアルですが、サドラーズウェルズ系のTeofilo産駒らしく、時計のかかる馬場であれば中距離戦で安定して力を発揮してくる馬。
距離短縮ローテは、ここまで2戦して1勝、3着1回と良績ですから、ここではパフォーマンスを上げてきそうです!注目の一頭です!



以上、この記事では注目の重賞レース「小倉大賞典(G3)」の予想についてご紹介しました。

なお同日の東京メインのG1レース「フェブラリーステークス」の最終予想については、下記の記事でご紹介しています。ぜひご参考下さい!

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ご紹介した内容が、小倉大賞典の馬券を予想する上でご参考になれば嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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