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【大阪杯2020 予想】絶対に抑えるべき血統、レース傾向、ラップ適性!

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競馬ブログ「競馬知恵袋」をお読みいただき、ありがとうございます

この記事では、注目のG1競走「大阪杯」の予想について特集します!

ご紹介する内容は、大阪杯の好走血統とラップ適性、レース傾向、そして1週前推奨馬の4点です。

馬券予想にぜひご参考下さい。



動画でご紹介!大阪杯の予想のポイント

大阪杯の予想のポイントは、ブログだけでなく動画でも制作してYouTubeにアップしています。「文字よりも動画の方が分かりやすい」という方については、下記の動画をご視聴ください!
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大阪杯の好走血統

まず初めに、大阪杯の好走血統についてご紹介します

こちらは、G1昇格後となる大阪杯の直近3年の馬券に絡んだ好走馬の3代までの血統をまとめた表です!

大阪杯 好走血統
大阪杯 好走血統

好走馬の血統を分析して導く、大阪杯の好走血統は1点!
それは、「ディープインパクト産駒」です!

この好走血統のディープインパクト産駒ですが、昨年2019年勝馬のアルアイン、3着のワグネリアン、2018年3着のアルアイン、2017年2着のステファノス、それ以降もアンビシャス、ラキシス、キズナなど多くの馬が活躍しています。

G1昇格前を含む過去10年の大阪杯の種牡馬別成績を分析すると、このディープインパクト産駒は22頭出走して4勝、2着2回、3着3回、複勝率40.9%と抜群の成績をあげています。
馬券圏内も2014年から昨年の2019年まで6年連続で確保しています。

この活躍ぶりを見る限り、大阪杯を予想する上でディープインパクト産駒は避けて通れない好走血統といえるでしょう。

この好走血統のディープインパクト産駒ですが、その中でも母父ストームキャットやキングカメハメハ、ファピアノ系といったニックス配合にあたる馬の好走が目立ちます。
そのため、配合にも注目したいところです。


なお、今年の大阪杯の出走予定馬で好走血統のディープインパクト産駒にあたる馬は6頭。カデナ、サトノソルタス、ジナンボー、ダノンキングリー、マカヒキ、ワグネリアンです。

該当馬の中でも、ニックス配合に当たる母父キングカメハメハのジナンボーとワグネリアン、母父ストームキャットのダノンキングリー、この3頭は特に評価を高めたいです。

血統的には、注目の3頭といえます。



大阪杯のラップ適性

それでは次に、大阪杯の予想のポイントの2点目としてラップ適性についてご紹介します!

このラップ適性については好走血統同様に、大阪杯が2017年よりG1に昇格して以降の3年間のラップ適性について取り上げます。

こちらは大阪杯の直近3年の1ハロン毎の個別ラップをまとめたグラフです。

大阪杯 ラップ傾向
大阪杯 ラップ傾向

大阪杯のラップの特徴は、第3コーナーの残り4Fを起点にしたラップの変化で、そのラップ傾向から持続力と瞬発力を兼ね備える4Fのバランス型の末脚が求められるレースとなります。

ただし、レース全体の上り3Fは35秒前後ですし、補正値を加えた1ハロンの平均ラップも12秒前後のミドルラップです。G1競走ではありますが、高速決着のレースにはなりにくい点は抑えておく必要があるでしょう。

まとめると、求められるラップ適性は「平均的なラップを刻むミドルラップ」に「ラスト4Fの末脚のバランス型」となります。


なお、このラップ適性で考えた場合のラップ的推奨馬は、ワグネリアンとロードマイウェイの2頭となります。

ワグネリアンは昨年の大阪杯3着馬で既にレース・ラップ適性を示していますし、3歳時に勝った日本ダービーのラップ適性が「ミドルラップ×バランス型」です。

またロードマイウェイは、前々走に大阪杯と同コースである阪神芝2000mで行われたチャレンジカップを勝っていますが、このチャレンジカップのラップ適性が「ミドルラップ×バランス型」でした。
同コースの同ラップ適性の重賞レースを勝っていることから、ラップ的視点では好走が期待できる馬といえます!



大阪杯のレース傾向

ここからは、大阪杯のレース傾向についてご紹介します!

このレース傾向についても好走血統、ラップ適性同様に、大阪杯が2017年よりG1に昇格して以降の3年間のレース傾向を取り上げます。G1昇格以降、従来のレース傾向とは異なる傾向を示していますので要チェックです。

大阪杯を予想する上で、抑えておきたいレース傾向は3点です。

【大阪杯 レース傾向】

・栗東所属馬が優勢、美浦所属馬は不振

・大型馬が3連勝中

・最内1番枠は馬券に絡めていない

まず1点目のレース傾向は、「栗東所属馬が優勢、美浦所属馬は不振」であることです。

G1昇格後の大阪杯の栗東、美浦所属別での成績を確認すると、直近3年は栗東所属馬が1着~3着までを独占しています。一方美浦所属馬は、直近3年で11頭参戦して2018年のミッキースワローの5着が最高着順です。

このレース傾向は、G1昇格前の大阪杯を含む過去10年のレース傾向の成績でみても、同様の傾向を示しています。

なお、今年の大阪杯の出走予定馬で好調な栗東所属馬に該当する馬はカデナ、クロノジェネシス、ステイフーリッシュ、マカヒキ、ラッキーライラック、レッドジェニアル、ロードマイウェイ、ワグネリアンの7頭です(ヴェロックスは脚部不安で回避のため除く)。


続いて2点目のレース傾向は、「大型馬が3連勝中」であることです。

直近3年の大阪杯ではキタサンブラック、スワーヴリチャード、アルアインと馬体重520kgに迫る、あるいは超える大型馬が3連勝中です。

前走馬体重別成績でみても、前走馬体重480㎏以上の馬が3勝、2着3回、3着2回と良績をあげています。一方、直近3年で前走馬体重480㎏未満で馬券に絡めたのは昨年のワグネリアンの一頭のみです。

なお、今年の出走予定馬で前走馬体重480kg以上に該当する馬は、クレッシェンドラヴ(出走回避の可能性あり)、サトノソルタス、ジナンボー、ブラストワンピース、マカヒキ、ラッキーライラック、レッドジェニアルの7頭となります (ヴェロックスは脚部不安で回避のため除く)。


最後にレース傾向の3点目ですが、「最内1番枠は馬券に絡めていない」ことです。

直近3年の大阪杯の枠順別成績を確認すると、最内1枠が一頭も馬券に絡めていません。このレース傾向は過去10年の大阪杯で考えた場合でも同様であり、過去10年で1番枠は一度も馬券に絡めていません。

一方、大阪杯の枠順別成績で良績となる好枠は3番枠、4番枠です。
この3番枠、4番枠は直近3年で6頭の馬が馬券に絡んでいますし、過去10年でみても12頭の馬が馬券に絡んでいます。

この枠順でのレース傾向も、大阪杯の予想を進める上で一つポイントといえます。



大阪杯の1週前推奨馬

それでは、この記事の最後に大阪杯の1週前時点での推奨馬を1頭ご紹介します!

1週前時点の推奨馬は「ワグネリアン」です!


好走血統のニックス配合となるディープインパクト産駒で、昨年の大阪杯でも3着と好走。血統、レース適性ともに申し分ありません。
また父ディープインパクトと母父キングカメハメハの配合は、阪神芝2000mで抜群の適性を示す配合であり、この配合馬はここまで阪神芝2000mを11戦して3勝、1着2回、3着2回、複勝率54.5%と良績をあげています。

ラップ適性に目を向けても、大阪杯で求められる「ミドルラップ×バランス型」のレースは日本ダービー、大阪杯とG1を2戦して1勝、3着1回と好成績。

急坂阪神芝コースも野路菊ステークス、神戸新聞杯、大阪杯と3戦して2勝、3着1回。距離短縮ローテも2戦して1勝、3着1回ですし、フレッシュな状態に強いディープインパクト産駒ですから、休み明けでもしっかりと力を発揮できます。

気になる状態ですが、1週前追切では栗東Pで6F77.3-ラスト1F11.1の好時計をマーク。併せた3歳未勝利クラスの馬に0.2秒遅れはしましたが、これは1.7秒追走した分でしょう。
1週前の動きとしては十分です。最終追切はいつも通り栗東坂路で行ってくるでしょうから、その内容に注目したいところです。



以上、この記事では「大阪杯」の予想のポイントと推奨馬について特集しました!

ご紹介した内容が、大阪杯の馬券を予想する上でご参考になれば嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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