ラップ×血統で予想!

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【皐月賞2020】血統×ラップで予想!この穴馬で大勝負だ!!

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こんにちは!
競馬ブログ「競馬知恵袋」をお読みいただき、ありがとうございます!

この記事では、注目のG1競走「皐月賞」の最終予想について特集します。

ご紹介する内容は、まず初めに皐月賞の予想のポイントとなる好走血統とラップ適性を簡単に取り上げ、その後に予想印とその根拠についてご紹介させていただきます。

血統とラップを軸にしっかりと予想していきますので、馬券予想にぜひご参考ください!



動画でご紹介!皐月賞の最終予想

皐月賞の最終予想は、ブログだけでなく動画でも制作してYouTubeにアップしています。「文字よりも動画の方が分かりやすい」という方については、下記の動画をご視聴ください!
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皐月賞の好走血統とラップ適性

この記事の初めに、皐月賞の予想のポイントとなる好走血統とラップ適性についてご紹介します。


まず皐月賞の好走血統についてですが、過去の記事で直近5年の3着内に入った好走馬の血統から「ディープインパクト産駒」が好走血統であることをご紹介させていただきました。

皐月賞 好走血統
皐月賞 好走血統

中山競馬場改修後の馬場の高速化が進んだ以降の直近5年の皐月賞でのディープインパクト産駒の成績は、17頭参戦して2勝、2着2回、3着2回、単勝回収率313%、複勝回収率105%と圧倒的な成績を誇ります。

ただし時計のかかる道悪馬場になると、絶対的なディープインパクト産駒にも付け入る隙があります。実際に直近5年で唯一馬券圏内を確保できなかったエポカドーロが勝った2018年は稍重開催。

今年も前日土曜日の馬場状態は非常に時計のかかる不良馬場で、日曜日に天候が回復したとしても道悪開催が妥当でしょう。
今年はディープインパクト産駒に死角ありといえるのではないでしょうか。


次に皐月賞で求められるラップ適性ですが、こちらも過去の記事で直近5年のラップ傾向から求められるラップ適性が「持続力型×ラップスピード11.70.~11.90」であることをご紹介させていただきました。

皐月賞 ラップ傾向
皐月賞 ラップ傾向

ただし、直近5年は良馬場開催が4回と良馬場が主体となった傾向です。
道悪想定となればラップ適性はより「底力型」に、そしてラップスピードはより低速化します。

このラップ適性の捉え方も大きなポイントと言えるでしょう。


なお、この好走血統とラップ分析については、下記の記事で詳細をご紹介しています。まだチェックされていない方は、ぜひチェック下さい。

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皐月賞の予想印と根拠

それでは、ここからは皐月賞の予想印とその根拠についてご紹介していきます。


◎(本命)⑰ヴェルトライゼンデ

今年の皐月賞の本命は、⑰ヴェルトライゼンデです!

過去にご紹介したラップ適性の記事でランキング第3位で評価したヴェルトライゼンデ。道悪馬場によってラップスピードが低速化して、かつ脚質型が底力型に傾けば、この馬の個性が活きると読み、思い切って本命で推奨します。

ヴェルトライゼンデは道悪馬場で時計のかかる中速程度のラップに強い馬で、勝利した2戦である新馬戦、萩ステークスはいずれも道悪馬場で、ラップスピードは12.20以上。特に新馬戦は非常に時計のかかる馬場状態でしたが、その馬場を難なくこなし2着に3馬身差をつける快勝をみせています。

また前走の超瞬発力型となったスプリングステークスを取りこぼしたことや血統からは、脚質型は間違いなく底力型や持続力型が向きます。

この抜群の道悪適性、ラップ適性が本命で推奨する最大の理由です。

血統に目を向けると、父ドリームジャーニーは芝において馬場が悪化するほど複勝率が高まる道悪巧者の種牡馬です。また中山芝2000mで滅法強い種牡馬でもあり、このコースでの産駒の通算成績は28戦して複勝率42.9%と抜群の成績をあげています。

コントレイル、サリオス、サトノフラッグの三強は強いとは思いますが、馬場が道悪想定でラップが底力型に傾き、かつ低速化するのであれば、上位3頭に匹敵する力を出せるはずです。

ここは期待の本命です!


〇(対抗)⑤サトノフラッグ

対抗には、⑤サトノフラッグを推奨します!

過去の記事のラップ適性のランキングでは第2位、血統適性のランキングでは第1位で取り上げたサトノフラッグ。

本質的には良馬場の方が向く馬ですが、重馬場となった前走の弥生賞を父ディープインパクトさながらのマクリをみせて快勝しており、道悪適性を既に示している点は安心感があります。

また血統としてもサトノフラッグはリファールをクロスするディープインパクト産駒であり、この配合馬にはロジャーバローズやジェンティルドンナなどがあげられ、ディープインパクト産駒でも持続力勝負に強い血統です。この点からも評価ができます。

さらに母の母父コンフィデンシャルトークはパワーの源となるダマスカス系で、母バラダセールは豊富なスタミナを伝えるハイぺリオンの血量が豊富なスワップスをクロスしており、スピード、粘り、パワー、スタミナとバランスが良いです。

安定感で考えれば、この馬が一番でしょう!


▲(単穴)①コントレイル

単穴には、①コントレイルを推します!

ラップ適性のランキングで第1位で取り上げ、血統適性のランキングで第2位で取り上げたコントレイル。

対抗のサトノフラッグ同様に高い総合力が非常に評価ができます。

良馬場開催で例年通りの高速決着になるようであれば、この馬を断然の本命にする予定でしたが、今回は道悪想定で予想を組んでいます。

母系にファピアノ系のアンブライドルズソング、インリアリティ系のリローンチ、ディープインパクトとニックス配合のストームキャットとディープインパクトのスピードとキレを増強させる配合といえる血統背景からは、この道悪馬場は割引かざる負えません。

また内馬場が荒れている中での1枠1番という枠順も評価ができません。

能力的には最上位と捉えつつも、今回は3番手評価としました!


☆(星)⑪クリスタルブラック

上位3頭に次ぐ1着候補の星評価には、⑪クリスタルブラックを推します!

血統背景が高く評価できる一頭で、クリスタルブラックの血統は父キズナ、母アッシュケーク、母父タイキシャトルの配合。

父ディープ系で母系にロベルト系の血統を内包する配合は2016年の勝馬ディーマジェスティと同じですし、機動力を高めるヘイローのクロスを内包する父ディープ系は2016年のマカヒキやサトノダイヤモンドと同じ配合です。

またダートも走る父キズナ的パワースピードを色濃く受け継いでいますので、道悪を苦にする印象も受けません。

展開に左右される馬ではありますが、血統からはハマれば勝ち負けまで考えられる一頭です!


△(連下)⑦サリオス、⑭キメラヴェリテ

最後に連下には、⑦サリオス、⑭キメラヴェリテを抑えます!

サリオスはポテンシャルは最上位争いできる一頭。

ただし過去3戦はいずれもマイル戦で、今回は距離延長で臨む一戦。しかも道悪馬場想定となるとスタミナ面が不安要素となります。

2歳から活躍できる成長型とピッチに寄った走りを見る限り、母系のデインヒルのダンジグの血統が強い印象です。そうなると今回は連下評価までで抑えたいです。


連下のもう一頭キメラヴェリテはラップ適性が高く穴馬として極めて面白い一頭です。

前走の若葉ステークスは「バランス型×ラップスピード 11.86」と皐月賞とピッタリとハマるラップ適性をみせたレースです。アドマイヤビルゴに敗れたとはいえ、走破時計は1.58.9と十分に皐月賞で通用する時計を残しています。

ダート実績もある馬ですし、道悪は歓迎でしょう。この馬を3連系やワイドに入れたり、複勝馬券を抑えておくとかなり面白いと思います。



以上、この記事では「皐月賞」の最終予想について特集しました。

今回ご紹介した内容が馬券を予想する上で、ご参考になれば嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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