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札幌2歳ステークス2020最終予想|本命馬公開!今年もこの血統だ!

こんにちは。競馬ブログ「競馬知恵袋」をお読みいただき、ありがとうございます。

この記事では、注目の重賞競走「札幌2歳ステークス2020(G3)」の最終予想についてご紹介します。

ご紹介する内容は、札幌2歳ステークスの推奨馬3頭と推奨馬の中から選ぶ本命馬についてです。

ラップ、血統を軸にしっかりと予想していきます。馬券予想にぜひご参考ください。

札幌2歳ステークス2020 推奨馬

この記事の初めに、札幌2歳ステークスの本命候補となる推奨馬を3頭ご紹介します。

推奨馬の判断基準はラップ適性が軸で、その上で血統や馬場傾向をふまえて判断しています。

札幌2歳ステークス2020 推奨馬 ⑬ソダシ

札幌2歳ステークス2020の推奨馬の1頭目は「ソダシ」です。

ブチコ、シラユキヒメと牝系が続き、白毛馬としても注目を集めるソダシ。

 

評価のポイントは、7月の函館競馬場芝1800mで行われた新馬戦のレース内容が高く評価できること。

この新馬戦はマルセリーナ、グランデッツァの半弟のギャラントウォリアやモーリス産駒の良血馬ロジモーリスなど素質馬が揃いました。

そのレースでソダシは2番手からレースを進め、直線で2着ギャラントウォリアを楽に突き放し圧勝。

この新馬戦のラップ適性は「瞬発力型×ラップスピード12.27」と札幌2歳ステークスで求められるラップ適性「底力型・持続力型×ラップスピード12秒20~12秒40」とは合致しませんが、ラスト4ハロンのラップの推移が「12.4 – 12.0 – 11.7 – 11.6」と加速ラップを刻んでいます。直線では走りに余裕がありましたし、目一杯追っていればラスト1ハロンはもっと速いラップを刻んでいたことでしょう。

レースの脚質型こそ瞬発力型ですが、レース全体で最も遅いラップが12秒70ですから道中のラップが緩んだためのラストの加速ラップではない点は高い能力が見込めます。

札幌2歳ステークス2020_ソダシ ラップ傾向

血統背景は、近親馬にダート馬のシロニイやハヤヤッコなどパワータイプが多い特徴があります。先週の道悪馬場での開催の関係で現在の馬場状態はかなり痛んでいる印象であり、パワーを伴う馬場という点もこの馬に合いそうです。

このような背景から、まず推奨馬の1頭目にはソダシをあげます。

札幌2歳ステークス2020 推奨馬 ⑨ウインルーア

札幌2歳ステークス2020の推奨馬の2頭目には「ウインルーア」と取り上げます。

過去の記事で1週前推奨馬として取り上げたウインルーア。

その評価のポイントは、高いラップ適性と好走血統を満たす魅力的な血統背景です。

 

まず高いラップ適性についてですが、新馬戦大敗後に距離延長で臨んだ2戦目の2歳未勝利戦の内容が高く評価できます。

この2歳未勝利戦は、札幌2歳ステークスと同コースの札幌芝1800mでレースが行われ、そのラップ適性も「バランス型×ラップスピード12秒19」と札幌2歳ステークスで求められるラップ適性「底力型・持続力型×ラップスピード12秒20~12秒40」と近い適性となっています。個別ラップの推移を示すグラフのラップ傾向も近い推移を示しています。

このレースで見せたウインルーアの3コーナーから4コーナーにかけての推進力は抜群でしたし、上り3ハロンのラップ構成も「12.0 – 11.9 – 12.0」。ラスト50mは緩めて一気に減速していますので、加速ラップと同等の評価をしてよいと考えています。

札幌2歳ステークス2020 ウインルーア ラップ傾向

 

評価のポイントの2点目となる血統背景についても、ラップ適性同様に高く評価しており、父が札幌2歳ステークスの好走血統と位置付けるゴールドシップであることが大きな魅力です。

ゴールドシップ産駒は先週までの成績で洋芝の札幌、函館芝コースの複勝率は40%を超えており、札幌芝1800mに至っては7戦して3勝、2着1回、3着1回、5着1回と抜群の成績を残しています。

また差し・追込有利が想定される馬場傾向も、この馬にプラスに働きそうです。

このような背景から、1週前推奨馬でも推したウインルーアを推奨馬の2頭目として取り上げます。

札幌2歳ステークス2020 推奨馬 ②ヴェローチェオロ

札幌2歳ステークス2020の推奨馬の最後となる3頭目には、大穴として「ヴェローチェオロ」を推します。

連闘で馬場が荒れている内枠に入った点はマイナス材料ですが、好走血統のゴールドシップ産駒で前走のレース内容はラップ的にも評価ができます。

穴馬として狙うなら「この馬」と考えています。

 

まずヴェローチェオロを推す理由の1点目が、札幌2歳ステークスの好走血統と位置付けるゴールドシップ産駒であること。

ゴールドシップ産駒と洋芝、札幌芝1800mの相性の良さは先ほどウインルーアの推奨理由でもご紹介しましたが、その傾向を示すかのように昨年の札幌2歳ステークスはゴールドシップ産駒のブラックホール、サトノゴールドのワンツー決着でした。

 

このように血統背景が魅力のヴェローチェオロですが、前走は非常に重たい馬場状態となった先週日曜日の札幌の新馬戦を勝ち上がっています。

この新馬戦のラップ適性自体は「超瞬発力型×ラップスピード12.82」で低評価なのですが、ラスト4ハロンが「12.9 – 12.3 – 12.0 – 11.7」と加速ラップとなっており、この点を評価しています。

札幌2歳ステークス2020_ヴェローチェオロ ラップ傾向

また先週日曜日の札幌での新馬戦ということで、荒れた札幌芝コースの道悪馬場という環境に対する適応力も魅力の一つと捉えています。

土曜日の札幌の天候は崩れる予想ですので、馬場傾向をふまえると面白い一頭といえるでしょう。

 

連闘となりますし、新馬戦の馬場状態が特殊な環境下でしたので、当日の馬体重や馬場状態など直前までチェックを行って狙うかどうかを判断すべき馬ですが、配当妙味たっぷりな点を考えれば一発狙って面白いのではないでしょうか。

札幌2歳ステークス2020 本命馬

ここまで札幌2歳ステークス2020の推奨馬についてソダシ、ウインルーア、ヴェローチェオロの3頭を取り上げ、その理由についてご紹介してきました。

最後に推奨馬3頭から選ぶ札幌2歳ステークス2020の本命馬ですが・・・、「ウインルーア」とします。

推奨馬の中でも最終的に本命候補として残ったのはソダシとウインルーアの2頭。

その中でも前走のラップ適性を考えれば、ソダシが瞬発力型でウインルーアがバランス型。札幌2歳ステークスで求められる脚質型が「底力型・持続力型」であることをふまえれば、近接する脚質型であるバランス型のレースで適性を示しているウインルーアを上位評価したいところです。

またウインルーアの父が好走血統のゴールドシップに対してソダシの父はクロフネ。クロフネ自体は洋芝への適性が見込める種牡馬と考えますが、直近5年の札幌2歳ステークスで父米国型血統が一度も馬券に絡めていない血統傾向も気になりました。

そのため、札幌2歳ステークス2020の本命馬としては「ウインルーア」を推奨します。

 

以上、注目の重賞競走「札幌2歳ステークス2020(G3)」の最終予想についてご紹介します。

ご紹介した内容が、札幌2歳ステークス2020を予想する上で少しでもご参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。