広告 未分類

スワンステークス2020|ラップ分析で予想!穴馬で勝負!

こんにちは!
いつも競馬知恵袋をお読みいただき、ありがとうございます。

この記事では土曜日の京都メインの重賞競走「スワンステークス」の最終予想について特集します!
ご紹介する内容はスワンステークスの予想のポイントとなるラップ分析と最終予想となる本命馬についてです。

スワンステークスをラップからしっかりと予想していきます。ぜひ、最後までお読みください。

スワンステークス2020 予想のポイント

この記事の初めに、スワンステークスの予想のポイントとなるラップ分析についてご紹介します。

スワンステークス2020 ラップ傾向

20201030_スワンS ラップ傾向

上図のグラフは直近5年のスワンステークスの1ハロン毎の個別ラップをまとめたグラフです。

スワンステークスはスタートからゴールまでワンペースな持続ラップが特徴のレースです。
直近5年の個別ラップのグラフが示す通り、スタート後3ハロン目以降はゴールまで横一直線の傾向を示しており、スピードの持続力が求められるレースです。

このような持続力勝負が特徴のスワンステークスですが、意外なのが上り3ハロン1位の馬が良績であること。直近5年の上り3ハロン1位の馬の成績は4勝、2着1回と圧倒的です。
ただし上り3ハロンの平均時計は直近5年で35秒1ですから、上りの速さが求められているわけではありません。

そのため脚質的に差し・追込が有利なレースと考えるべきでしょう。

実際に直近5年のスワンステークスの脚質別成績を分析すると差しが3勝、2着3回、3着2回、追込が2勝、2着1回、3着1回と好成績をあげています。差し、追込の成績を合算すると5勝、2着4回、3着3回ですから、脚質傾向としては後方からレースを進める馬を狙うべきと考えます。

スワンステークス ラップマトリックス

20201030_スワンS ラップマトリックス

続いては、スワンステークスのラップ傾向をラップスピードと脚質型の2軸で考えるラップマトリックスに落とし込んでいきます。

このラップマトリックスとはラップスピードを縦軸に、脚質型の指標であるレースペースチェンジ指数(競馬ソフト「ターゲットフロンティア」で使用される数値「RPCI」)を横軸に取り、対象レースのラップ適性を散布図にまとめたグラフです。
縦軸のラップスピードからは高速ラップ、中速ラップ、低速ラップへの適性が、横軸の脚質型からは前傾ラップのバテてからの「底力勝負」、もしくはワンペースな「持続力勝負」、あるいは上り3ハロンの「瞬発力勝負」に強いのかが分かります。

ラップマトリックスを用いてスワンステークスのラップ分析を行うと、縦軸のラップスピードは各年によってバラつきが生じていますが、11秒40~11秒70に基準を置きたいところです。

続いて横軸の脚質型は底力型・バランス型が基本です。

このような背景をふまえて考えるスワンステークスで求められるラップ適性ですが、「底力型・持続力型×ラップスピード11秒40~11秒70」に設定します。

この後ご紹介する最終予想については、スワンステークスで求められるラップ適性に対して高い適性を示す馬を本命馬として推奨します。

スワンステークス2020 本命馬

ここからはスワンステークスの本命馬についてご紹介します。

今年のスワンステークスの本命馬は、⑭アルーシャです。

アルーシャ ラップ適性

20201030_スワンS アルーシャ

上図はアルーシャの直近10戦のラップ適性をまとめたラップマトリックスです。

ラップマトリックスから考えるアルーシャのラップ適性は、ラップスピードは11秒40~11秒90、脚質型は底力型・持続力型に強いことがあげられます。このアルーシャが示すラップ適性は、スワンステークスで求められるラップ適性「底力型・持続力型×ラップスピード11秒40~11秒70」とピッタリとハマり高く評価ができます。
実際にスワンステークスで求められるラップ適性のレースにおいては、豊栄特別(とよさかとくべつ)、信越ステークス、京都牝馬ステークスと3戦して2勝、4着1回と好成績を残しています。

また近接するレースにおいてもユートピアステークスで勝利、前走京成杯オータムハンデでは6着ながらも上り最速と安定感ある走りを見せています。
ここで前走の京成杯オータムハンデにふれておくと、秋の中山開催の開幕週らしい超前有利な展開の中で4コーナーでは後方15番手に位置取り明らかに厳しい展開。しかも直線でラセットと接触する不利。それでも上り最速で6着まで押し上げているわけですから、一定の評価ができます。

今回は差し・追込が有利なスワンステークスですから、前走からは脚質的な条件の好転が見込めます。

しかも今回は6戦4勝と相性抜群の芝1400m。
距離短縮ローテも5戦3勝と良績です。

 

このようにラップ、脚質・末脚適性、そしてローテーションの視点からアルーシャの好走条件は揃いました。
アドマイヤマーズ、サウンドキアラなど好メンバーが揃ったスワンステークスですから、アルーシャに配当妙味が生まれることも魅力です。

今年のスワンステークスはアルーシャを本命で推奨します。

 

以上、この記事では注目の重賞競走「スワンステークス」の予想についてご紹介しました。

ご紹介した内容が馬券を予想する上で少しでもご参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

最新記事

  • この記事を書いた人

カズ

過去のレースと各馬の好走レースのラップ傾向を分析して競馬予想を行っています。独自ツールの「ラップマトリックス」でラップ適性を分析。YouTube「KAZUの競馬予想TV」も運営しています。