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【青葉賞2022 予想】高速馬場適性×先行力!A評価の本命馬!

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こんにちは!KAZUです。

この記事では、青葉賞の最終予想として本命馬をご紹介します。

馬券予想にぜひご参考ください。

青葉賞の本命馬

早速ですが、青葉賞の本命馬についてご紹介します。

今年の青葉賞の本命馬ですが、「⑬ジャスティンスカイ」を推奨します。

こちらはジャスティンスカイのデビュー戦から前走フリージア賞までのラップ適性をまとめたラップマトリックスです。

ラップマトリックスから考えるジャスティンスカイのラップ適性ですが、「持続力型〜瞬発力型×中速ラップ〜低速ラップ」のレースで実績を残しています。レース全体の上がり3Fへの適性は、34秒台中盤〜37秒台前半まで好走実績があり、上がりの速さは問いません。

今年の青葉賞で求められるラップ適性「持続力型〜バランス型×ラップスピード11.90〜12.10」に対しては、前走のフリージア賞の適性が近接しており一定の評価ができます。
このフリージア賞は距離は異なりますが、青葉賞と同じ東京芝コースで開催され、上がり3Fも34.5と青葉賞で想定する3Fと近い傾向となったレースです。

このような背景からジャスティンスカイは青葉賞に対して高いラップ適性が見込めると考えます。

次に馬場傾向やポジションデータに目を向けると、先週の東京競馬場は超高速馬場・高速馬場でレースが行われ、開幕週らしい内有利で前残りの傾向となっています。今週もこの傾向は続くと考えており、高速馬場への適性と4コーナー5番手以内に位置取れる先行力が好走の鍵と予想します。

その中で、ジャスティンスカイはここまで3戦を4コーナー2番手・3番手で進めており高い先行力を誇ります。また前走のフリージア賞では、馬場差-1.1の高速馬場で実績を示しています。

馬場傾向、ポジション取りも好走条件とマッチするでしょう。
S、A+、A、B+、B、C+、C、Dで判断する評価は「A」評価とします。

今まで戦ってきたメンバーレベルと東京芝2400mで外枠という点は気になりますが、その不安材料を払拭するほどの好走条件は揃っています。

今年の青葉賞は、「⑬ジャスティンスカイ」で勝負します。

青葉賞のまとめ

この記事では、青葉賞の本命馬をご紹介しました。

ご紹介した内容が馬券予想のご参考になれば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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  • この記事を書いた人

カズ

過去のレースと各馬の好走レースのラップ傾向を分析して競馬予想を行っています。独自ツールの「ラップマトリックス」でラップ適性を分析。YouTube「KAZUの競馬予想TV」も運営しています。