【フェブラリーステークス2020】好走血統で有力馬の適性を見極めろ!

血統分析

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競馬ブログ「競馬知恵袋」をお読みいただき、ありがとうございます!

この記事では、今年最初のG1レース「フェブラリーステークス」の血統傾向について特集します。

フェブラリーステークスの馬券予想にご参考いただけるよう、しっかりと予想していきます!
ぜひ、最後までお読みください!



フェブラリーステークスの好走血統

それではフェブラリーステークスの血統傾向、なかでも直近のフェブラリーステークスで高成績をあげている好走血統について3点ご紹介します!


父か母父に米国型血統

まず好走血統の1点目は、「父か母父に米国型血統を内包」していることです。

以前は、父ゴールドアリュール×母父ブライアンズタイムのエスポワールシチーなど欧州型血統を内包する馬でも好走していたフェブラリーステークスですが、近年は米国型血統がかなり優勢です。

直近5年のフェブラリーステークスの国別タイプで種牡馬成績を分析すると、米国型血統が43頭出走して複勝率23.3%、日本型血統が27頭出走して複勝率14.8%、欧州型血統が8頭出走して複勝率12.5%となっています。

また直近5年の3着内に入った好走馬15頭中、父か母父に米国型血統を持っていない馬は僅か一頭。昨年3着のユラノトだけです。
残りの14頭については、いずれの馬も父か母父に米国型血統を内包しています。

このような血統傾向から、フェブラリーステークスは父か母父に米国型血統を内包している馬を評価したいレースです!


ヴァイスリージェント系の血統

好走血統の2点目は、「血統の3代までにヴァイスリージェント系の血統を内包する馬」です。

直近5年の3着内に入った好走馬15頭中の血統の3代までの種牡馬の系統を分析すると、ヴァイスリージェント系の血統を内包する馬が6頭と最も多く好走しています。

2017年1着で2018年、2019年連続2着のゴールドドリーム、2015年2着、2018年3着のインカンテーションなどが該当馬です。

なおヴァイスリージェント系の他には、エーピーインディ系、フォーティナイナー系の血統を内包する馬も好走傾向です。

このあたりまでの血統傾向を抑えて、フェブラリーステークスの予想を進めるとよいでしょう!


ゴールドアリュール産駒

好走血統の最後3点目は、「ゴールドアリュール産駒」です。

フェブラリーステークスでゴールドアリュール産駒といえば、真っ先に思い浮かぶのがゴールドドリームかと思いますが、それ以外でも2014年、2015年連覇したコパノリッキー、2010年1着、2013年2着のエスポワールシチーなどゴールドアリュール産駒からは多くの好走馬が出ています。

過去10年のフェブラリーステークスでは、ゴールドアリュール産駒が20頭出走しており4勝、2着4回、4着1回、5着2回と半数以上が掲示板を確保しており、連対率は40.0%と抜群の成績を残しています。

今年もゴールドアリュール産駒には、注目でしょう!


フェブラリーステークス 有力馬の血統適性

続いて取り上げるのは、フェブラリーステークスの有力馬の血統適性についてです!

フェブラリーステークス 血統適性
フェブラリーステークス 有力馬の血統適性

こちらの表は有力馬の血統について、各好走血統に該当するかどうかを「〇×」で記載しています。

有力馬の血統分析を進めると、父か母父が米国型血統でゴールドアリュール産駒のサンライズノヴァ、同じく父か母父が米国型血統でヴァイスリージェント系の血統を内包するヴェンジェンスの適性が高いことが分かります。

特にヴェンジェンスは、父がエーピーインディ系で母父にヴァイスリージェント系を内包するシニスターミニスター産駒で高評価です。

前走の東海ステークスでも2着と高いパフォーマンスを示したヴェンジェンスですが、血統傾向としては今回も好走が期待できそうです。



以上、この記事では、今年最初のG1レース「フェブラリーステークス」の血統傾向について特集しました!

なお、フェブラリーステークスの最終予想については下記の記事でご紹介しています。ぜひご参考下さい!

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ご紹介した内容が、フェブラリーステークスの馬券を予想する上でご参考になれば嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました。