【ジャパンカップ2019 血統】最終予想!トニービンで馬券を狙う|競馬知恵袋

競馬予想

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この記事では、ジャパンカップの最終予想として予想印をご紹介します。
しっかりと予想していきます。馬券予想に、ぜひご参考下さい!


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ジャパンカップの好走血統など予想のポイント

まずは初めに、ジャパンカップの予想のポイントを簡潔に振り返ります。

【ジャパンカップの予想のポイント】

①好走血統
・トニービンの血統を内包

②レース傾向
・最内枠が馬券に絡む!
・3歳馬でも通用するレース!
・1番人気の信頼度が非常に高い!

また先週の東京開催芝コースの馬場傾向は、13レース中先行馬が8連対、差し馬が6連対と好走しており、脚質としては「先行、好位差しが有利!」です。「内が伸びづらい」馬場状態も特徴的です。

血統は、「ディープインパクト産駒、スピード型サンデー系」が好走傾向です。 ディープインパクト産駒が勝率15.4%、複勝率38.5%と好成績。またスピード型サンデー系のキンシャサノキセキ産駒が4頭出しで2勝、ダイワメジャー産駒が3頭出しで2連対と好走しています。

ただし、今週の東京開催は天候が崩れ、土曜日の1レースの段階で不良馬場となっています。日曜日も崩れる天気予報となっていますので、ジャパンカップ開催時も道悪馬場は避けられそうにありません。先週の東京開催芝コースが良馬場の高速馬場であったことをふまえると、馬場傾向は変わると考え、先週の傾向は参考程度に捉える方がよさそうです。
レース当日の馬場から傾向を判断して、予想に取り入れるのが得策と考えます。


このあたりのポイントをふまえて、最終予想となる予想印へと進めていきたいと思います!

ジャパンカップの血統予想(予想印)!

それではここからは、ジャパンカップの予想印とその根拠についてご紹介していきます!

◎(本命)⑤スワーヴリチャード

ジャパンカップで8年連続で馬券に絡む好走血統「トニービンの血統を内包」するハーツクライ産駒であることが魅力の一頭。

血統は、父ハーツクライ×母父アンブライドルズソング、母方にはシアトルスルーを内包する配合です。京都2歳ステークスのマイラプソディの予想の際にも書きましたが、母方にシアトルスルーを内包するハーツクライ産駒は走る典型例です。

「父ハーツクライ×母父アンブライドルズソング」の配合を基本に、母の母キャリアコネクションはシアトルスルーやリヴァーマンの血統を内包しており、瞬発力の源である柔らかさを生み出す「ナスルーラ×プリンスキロ」の血量が豊富です。
ハーツクライ譲りの柔らかくストライドな走法は、「大箱の東京コースでこそ」の馬。

馬体も胴長で四肢が長く持続力勝負に適性を感じます。この点は、走破時計が速く、直線勝負になりながらも中間ラップが緩まない、持続力勝負のジャパンカップでの適性を感じます。ストライドで走る馬とはいえ、繋ぎも立ち気味なため道悪馬場もこなすのではないでしょうか。

昨年のアーモンドアイが世界レコードで勝ったジャパンカップも3着と好走しており、天皇賞(秋)で掲示板を外して臨むローテーションも昨年と同じ。
昨年よりはメンバーレベルが落ちる今年のジャパンカップであれば、昨年以上の好走も多いに期待できます。

あとは本格化したハーツクライ産駒ということで、先行して前で受けて、長くいい脚で粘り強さを発揮するレース運びをしたいところ。そのあたりは、追い切りを坂路で行ったり、チークピーシーズをつけるなり工夫がみられるので期待が高まります。

枠順も内枠に入ったので好材料!
ここは本命で推奨します!!

〇(対抗)⑥ユーキャンスマイル

血統は、父キングカメハメハ、母ムードインディゴ、母父ダンスインザダークの配合。母ムードインディゴは府中牝馬ステークスを勝ち、叔母にはスマイルトゥモローが勝った2002年オークス2着のチャペルコンサートがいます。牝系は東京コース向きといったところでしょうか。

母父ダンスインザダーク譲りの胴長の馬体で、その馬体からは豊富なスタミナを感じさせます。その上にキングカメハメハ産駒らしい筋肉の逞しさを兼ね備えており、このあたりが2000m重賞を勝ちきれる要因でしょうか。
この馬もスワーヴリチャード同様に、持続力勝負のジャパンカップの適性を感じる一頭です。

前走天皇賞(秋)からの距離延長はプラスですし、天皇賞(秋)組では最先着の馬。ここでも好勝負が期待できます!

▲(単穴)②ワグネリアン

昨年のダービー馬で、父ディープインパクト×母父キングカメハメハのニックス配合のワグネリアン。ディープインパクト産駒のダービー馬といえば、「古馬になると不振」というのが定説となりつつありますが、この馬は今回でまだ11戦目。古馬になって勝ちきれていませんが、状態はフレッシュで気にする必要はないでしょう。

四肢がスラっと伸びて無駄のない走りをする馬。本質的には1800m~2000mがベストな印象のため、「今回の距離延長がどうか!?」という点は気になります。ただし、1週前時点で前走以上に絞られた馬体を見る限り、今回も勝負仕上げと感じます。この点は高評価です。

無駄のない走りや短めの繋ぎを見る限り道悪適性も高そうです。何より、祖母がブロードアピールであることが道悪でも期待できるポイント。

前走も不利な外枠から2着のダノンプレミアムとコンマ1秒差で力は見せています。2番枠という好枠にも入りましたから、1着も十分に考えられます。

☆(星)⑪シュヴァルグラン

穴馬で推奨したいのが、シュヴァルグランです!

この夏のキングジョージ、インターナショナルステークスは力を発揮できませんでしたが、一昨年のジャパンカップの勝馬で昨年も4着の馬。ジャパンカップでのレース適性は確かです。

好走血統のハーツクライ産駒であること、胴長で四肢が長く、飛節は直飛で持続力勝負に滅法強いこと、海外帰りでの人気落ち、このような背景を考えると穴馬的要素はたっぷりです。

あとは今一つ掴めていない道悪適性さえ備えれば、非常に面白い一頭です。
要注意でしょう!

△(連下)①カレンブーケドール

ジャパンカップで好走傾向の3歳牝馬の一頭。

何より圧倒的有利な最内枠に入ったことがポイントです。過去10年のジャパンカップでは、1枠が19頭中1着4回で勝率21.1%、3着内9回で複勝率47.4%、単複回収率100%超えと非常に好成績。とにかく1枠は抑えておく必要があります。

道悪適性が気になるディープインパクト産駒ではありますが、直飛の飛節など持続力に優れる馬体をしており、淀みないペースでの持続力勝負のレース展開は合うでしょう。

あとは最内枠のアドバンテージを使って、どこまで古馬一線級に食い込めるかです!



ジャパンカップの血統予想|まとめ

それでは最後に、ジャパンカップの予想印をまとめて締めくくります!

【ジャパンカップの予想印】

◎⑤スワーヴリチャード
〇⑥ユーキャンスマイル
▲②ワグネリアン
☆⑪シュヴァルグラン
△①カレンブーケドール

予想の全体像としては、好走血統の「ハーツクライ産駒」を評価してスワーヴリチャードを本命評価、シュヴァルグランを穴馬として星評価。

天皇賞(秋)組で掲示板組のユーキャンスマイルとワグネリアンをスワーヴリチャードの次点で評価。その中でも、血統・馬体的に持続力勝負が向くユーキャンスマイルを上位に取っています。

最後、絶対的有利の最内枠であるカレンブーケドールを連下で抑えています。


以上、この記事では、ジャパンカップの予想印をご紹介しました。ご紹介した内容が、馬券を予想する上でご参考になれば嬉しいです!


なお、同日に行われる京都重賞「京阪杯」についても最終予想を公開しています。下記の記事より、ぜひご参考下さい!!

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また冒頭ご紹介しましたが、現在、KAZUはYouTubeチャンネル「KAZUの競馬予想」を開設して、動画での予想配信に力を入れて取り組んでいます。

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